2018年 06月 01日 ( 1 )

お弁当生活を始めて12年。

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お弁当生活を始めて12年。
最初は長子の中学生弁当1つだった。
その頃は朝ごはんがパンではなくてご飯だったので、
毎朝、多めにご飯を炊き、お弁当のおかずは朝ごはんのおかず。
前の晩のおかずをちょっぴり取り置けば、女子中学生のお弁当くらい簡単に入れることができた。冷凍食品に頼ることもなかった。
長子は朝昼同じおかずを食べていたが、何1つ文句を言うわけでもなく、
冷凍食品に手を出さないお母さんは偉いと言ってくれていた。

その後、次子が中学生になって、弁当は2つに増え、
その3年後に末男が中学生になった頃、
私も仕事を始め、弁当持ちの生活が始まった。
この年は、毎朝4つのお弁当を作っていた。
ことは2つが4つに倍増しただけではすまなかった。
食べることに人並み以上の興味関心をもつ我が家の男子中学生は、
ちょっとした隙間を埋めるためのプチトマトやフルーツを拒否し、
ただただ肉を入れてくれと言う。
量的には晩ご飯並みのおかずが必要だった。

この頃だ、私が冷凍食品に手を出し始めたのは。

仕事をし始めて、時間的に余裕がなかったこと。
仕事をし始めて、金銭的に余裕が出きたのではないかと錯覚したこと。
身体が疲れて、夜の片付けができなくなってきて、お弁当の仕込みができなくなってきたこと。
そして、末男が冷凍食品の味を愛したこと。

理由はいくらでも考えられるが、
いくら忙しくても、お弁当を作らなければならない私にとって、
冷凍食品を取り入れることは必要なことだったんだと思う。

あれから6年、いつも冷凍庫には、唐揚げ、コロッケ、ハンバーグ、とんかつなどのメインになる冷凍食品や、隙間埋めのためのたこ焼き、餃子などがスタンバイしている。
毎日冷凍食品を使ってきたわけではないが、年々、利用確率が上がってきたように思う。

長子の高校卒業で、弁当は3個に減ったものの、
昨年度から夫の弁当生活が始まって、再び4つの一年が過ぎた。
現在は、末男が大学生になり、学食で食べるからと、ひとつ減り、
3つの弁当を作っている。

末男は昼ごはんだけでなく、夜ご飯も家で食べないことが増えてきた。
コンビニのお弁当を食べる機会も増えている。
末男の食生活を見ていて、不安を覚え始めている。
あんなに加工食品ばかり食べて大丈夫なのだろうかと。

そこで、はたと気づいたのだ。
私が多用していた冷凍食品も同じ加工食品ではないか。
保存料や酸化防止剤などの添加物が入っているに違いない。
子どもが小さい時は、全ての食品の袋の裏を確認していたじゃないか。
どうしてこんなにゆるゆるになってしまったんだ。

もう、足を洗う時が来たのかもしれない。
全ての加工食品を食べないと決めたわけじゃないけど、
できるだけ減らしていかなければと思う。

自分で加工したものをストックしよう。
ハンバーグも肉巻きも餃子もとんかつも多めに作って弁当に備えよう。

トップの画像は、晩ご飯とお弁当用のハンバーグ。














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by senbe-2 | 2018-06-01 00:39 | 料理

日々の小さな幸せを綴っています


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