2018年 02月 12日 ( 1 )

鉛筆も作ったよ

新聞deエコバッグの講習会は、無事終了しました。
英字新聞で作る人、可愛い広告ページで作る人、
台湾の新聞を持参された方もあり、それぞれ味のあるバッグが完成しました。

今回エコバッグと一緒に、鉛筆も作りました。
ペパ鉛筆という名前で、作り方が公開されています。


短くなった鉛筆から芯を取り出し、
細長く切った新聞紙でぐるぐる巻きにします。
短い鉛筆の芯を使うので、鉛筆の真ん中あたりまでしか、芯がありません。
芯を最後まで使えるのが、最大の利点です。
f0088647_20341274.jpg
紙の鉛筆は手触りもよく、書きやすさの面では、木を上回るんじゃないかと思います。
ただ、電動の鉛筆削りでは、どうもうまく削れません。
手動の鉛筆削りで、通常に削る、3倍くらい多くレバーを回す必要がありました。
もっと簡単なのは、カッターナイフでサクサク削ることです。

巻き終わりの部分の新聞を少し切って、包装紙や雑誌のカラフルな紙を継ぎ足せば、
好みの柄の鉛筆になります。

小学生の子どもたちは、今でも鉛筆を使います。
鉛筆削り器に入らなくなれば、捨てられる運命にあった鉛筆が
可愛く生まれ変わるのは、本当に素敵なことだと思います。

鉛筆の再生は、以前紹介したtsunago(つなご)を使っていました。
紹介記事はこちら

とってもいい道具なのですが、固くてなかなか削れないのです。
初めての人にやってもらったら、これは壊れていると言われてしまうくらい、
作業が進まないのです。半ば諦めの心境でtsunago は放置されていました。

そこで、このペパ鉛筆を見つけた時は、
これだ!と思ったのです。

ただ、これにも問題は残っていて、
鉛筆から芯を取り出すのが、簡単にとは言いがたいのです。
表面を削ったり、水に浸したり、最後は指の力で木を剥ぎ取りますから、
この季節、荒れた指のささくれはますます酷くなりました。
なんせ、参加者分の芯が必要だったので。

さっき、ふと、tsunago の新製品が売り出されていないか。
できれば切れ味の良いtsunago が出ていたら、すぐに買いたいと思って、
HPを訪問しました。

なんと、新製品が出ているではないですか。
ところがそれは、代替え品ではなく、接続パーツだったのです。
名前はTSUNAGO PENCIL HOLDER。

力が入りやすくなるよう鉛筆を差し込んで回しやすくする道具ですね。
これはすぐにでも購入しなければなりません。

こんな小さなものを通販で買っていいのでしょうか。
運送屋さんにガソリンを使って配達してもらっていいのでしょうか?
Tsunago を買ったお店になかったら、仕方ないですね。


木材資源を無駄にしたくないと考える人、鉛筆を最後まで使いたいと考える人がいて、
その思いを形にする人がいるということが、とても嬉しです。






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by senbe-2 | 2018-02-12 20:10 | 遊び | Trackback | Comments(7)

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