京都へ、その二

昨日の続きです。

昼食を終え、八坂神社を通って、次の目的地四条花見小路通角にある原了郭へ。

夫が以前から食べたいと言っていた黒七味を購入。

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昨夜、野菜と豚肉の煮物を作って、早速味見。

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色は茶褐色、味はじんわりした辛み。

赤い七味のような、とんがった味ではなかった。

これなら、何にでも合いそう。

しばらくテーブルの上に置いておこう。

早速、次子がいたずらを始めた。

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見つけた夫、「やめてくれ!」即座にはがす。

気がついたら、またこんなことに。(笑)

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どうしても鼻に見えてしまうらしい。



そして次の目的地は知恩院前の一澤信三郎帆布

歩き続けることが嫌になってきた末男をなだめながら、北へ北へ。

末男いわく、「どうせ、買わへんねんから、行かんでええやん。」

私、「前に来たとき、高くて買えへんかったんや。でも、買っとけばよかったって後悔したから、今度は買いたいんよ。」

前というのは独身時代。だから、信三郎帆布じゃなくて、一澤帆布だった。

もちろん今も、一澤帆布はあるけれど、相続問題でいろいろおありになった様子。

どちらかと言えば、信三郎帆布を応援したかった。

今度こそ・・・との思いで行ってみると、なんと、日曜定休日。

ガーーーン!


気をとりなおして、次は一澤帆布へ。

こちらは営業されていた。信三郎帆布が閉まっているからか、

店内、やたらと混雑している。


やっぱり高くて、なかなか決められない私。

でも、末男の言葉が頭をよぎる。

「どうせ買わへんねんから・・・」

やっぱり買っておこう。後で後悔したくない。


で、買ったのはこれ。

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かわいいじゃん!



もう、待ちきれないと外で待ってる末男を、

まだ引っ張る私。このとき既に4時。

これで帰るものと信じてる末男、

やって来た方角と反対側へ歩き始めたことに不信感を募らせている。

「まだ、どっか行く気?」

おっと、「もう一件、母ちゃんが行きたいって言ってるお店があるねん。」

わたし、「刀買ったやろ。文句言わへん約束やで。」

それでも食い下がってくる末男に、最終手段。

「あんまりぐずったら、あの刀、長子にやるで。」と脅しの一発。(笑)


はい、次はバスと電車を乗り継いで、

叡山鉄道、修学院駅近くの群言堂 京都店へ。


店内は婦人服5割、雑貨2割、和服3割くらいの構成だった。

またはぎれを購入。
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夫は和紙を買っていた。

今回私が釘付けになったのは、きもの。

さすが京都。

ああ、私好みの地味かわいい着物が、手の届く値段で売っている。

絹やウールではなく、綿や綿とキュプラの合繊。

お値段は綿で3万円台、合繊で5万円台。

私が欲しいと思ったのは3万円台の方。

着付けもしやすい様にと襦袢にいろいろ細工が施してある。

綿は摩擦抵抗が大きいから、着崩れも少ないという。

ああ、欲しいなあ。

でも、家の和箪笥には母が用意してくれた数々の正絹着物が眠っている。

『着るなら、あっちだろ』ってもう一人の私が叫ぶ。

また、考えよう。次の楽しみができた、できた!



やっと帰路についたのは6時。

修学院駅で長子に電話し、ご飯を炊いて、

用意しておいたカレーを食べておく様に言う。




京都駅についたらもう暗かった。

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電車が途中で遅れたため、久しぶりの駅そばを満喫して、

大満足で帰宅した。

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あー、たのしかった!
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by senbe-2 | 2008-09-09 12:04 | 遊び

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