職場で旅行

去年の3月には、図書館のメンバーで、青春18切符を使って東へ向かいました。
目的地は滋賀県。
今年は車で西の岡山方面を目指しました。
最初の目的地は高梁市。
ここを訪れたのは、高梁市図書館を見学するため。
駅舎と直結して新しく建てられた2階〜4階の建物で、
2階には蔦屋書店が入っています。
そして蔦屋書店とは縁の深いスターバックスコーヒーショップも
店内にありました。

2階は書店の本と図書館の本が、コーナーで区切って配架されていました。
書店レジと図書館カウンターも共通なので、使い慣れたらとても便利だと思いますが、
慣れていない人には、持ち帰った本を返すのか、返さなくて良いのか、戸惑うかもしれないと思いました。

4階にはテラスがあり、子どもが遊べるスペースになっていました。
テラスからは、備中高梁城(山の上にある)も眺めることができて、
とても気持ちよく過ごせました。

施設が新しく、全てが最新式。
壁にポスターを貼る代わりに、電子掲示板が備えられ、
資料探しのパソコンはタブレット。
印刷もできるので、探しやすくなっていました。

職員の方々は、みなさん、とても親切でした。

さあ、見学の後は、お楽しみのお昼ご飯。
事前に調べて、予約してもらった「日本料理 朝日堂」さんへ。
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これで、1080円。
安い。美味しい。ボリューム満点。
ご飯は、ここの郷土料理の豆腐飯。
白ご飯のお代わりも3杯までオッケー。
お代わりご飯には明太子がのっていました。
山の中にあり、決して便利な場所ではありませんが、
平日なのに沢山の人で賑わっていました。

腹ごなしで、朝日堂さんから車で数分の「カタクリの里」へ。
一面に咲いたカタクリの花は、とても可憐でした。
拝観は無料なのに、コーヒーまで出してもらって、
申し訳ないので、コーヒー代をカンパの箱へ入れてきました。

この後は、瀬戸内市へ。
ここでも図書館見学へ。
私たち、遊びに来ているのか、仕事をしに来ているのか?
図書館員はみんな図書館が好きなのかも。

瀬戸内図書館は、図書館員の中では有名な図書館です。
1つの図書館を作るのに、じっくり時間をかけて、
市民が意見を出し合って、作り上げられていると聞いていました。
「瀬戸内市民図書館」という名前にも、
市民の図書館であるという意思が感じられますが、
その下に、もっと大きなロゴで、「もみわ広場」と書いてあるのです。
もちより・みつけ・わけあう広場という意味で、
図書館は単に本を借りるだけの場所でなく、
未知の世界や知識との出会い、それらを持ち寄って、他の人たちと分け合う場として
捉えられています。

そのための施設として、カフェコーナーがあり、
市民が集える部屋があり、シアターもありました。
施設も新しく、開放的で、デザイン的にも素敵でした。
何より、それが上から与えられたものではなく、
みんなで作り上げられたところに、最大の意味があるように思えました。

さあ、図書館見学で、喉が渇いた私たちは、
またまた調べてきたカフェへ。
図書館から歩いて1分程度のキノシタショウテンへ。
名前とは裏腹にとても洒落たお店で、
水出しコーヒーが売りだと聞いて、アイスコーヒーとケーキのセットにしました。
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コーヒーも美味しいけれど、ケーキがたまらない。
抹茶に見えるのは、煎茶のガトーショコラ。
ケーキは控えておこうかと一瞬思ったけど、食べておいてよかったー。
瀬戸内市民図書館へ行ったら、ぜひお立ち寄りください。
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帰路のパーキングエリアからの夕陽が、ベストタイミングで見ることができました。


今回も時間の使い方が絶妙な職場の日帰り旅行でした。











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by senbe-2 | 2018-04-05 20:21 | おでかけ

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