次子最後のコンサート

中学校入学まではソフトボール部に入るんだと言っていた次子、
入学式の後、たまたま勧誘を受けて見学に行った吹奏楽部に入部決定。
フルートを希望していたが、他の男子に決まってしまい、
じゃあ、とアルトサックス。
希望の楽器にならなかったからと、ショックを受けたわけでもなく、
たんたんと新しく決まった楽器を楽しんだ。

吹けるようになるのが楽しくて楽しくて仕方がなかった1年生のころ。
先輩が大好きで、憧れて、毎日毎日、その先輩の話をしていた2年生のころ。
気がつけば最上級生、自分がパートリーダーとして、みんなを引っ張っていく立場になっていた。
いつも友だちにくっついて、助けてもらっていた次子が、
はたして、パートリーダーの仕事をできていたのかは私にはわからない。
ただ、話の中に後輩の名前がよく出ていたから、
サックスパートの雰囲気は悪くはなかっただろうと想像するだけだ。


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そして、昨日はその部活の引退コンサート。
近くの中学と合同で、ホールを借り切って行なわれた。
今回は3年生を主役にという配慮があったためか、
次子も何回かソロを吹かせてもらっていた。
いつも大勢の中の一人としての演奏でしか、聴いたことがなかった次子の演奏。
初めて彼女の奏でる音楽を聴くことができた。
ちゃんと吹いてるやん。
サックスなんやから、もっとジャズっぽく体を動かせて吹けば、
かっこいいのに・・・なんて思ったりもするが、
次子のキャラではないよなと、思い直す。(笑)

感極まって泣いてしまう友だちがいる中、
彼女は始終、落ち着いて、というか冷めた感じで、
やっぱり、この日もたんたんと演奏していた。
それが次子なんだと思う。

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by senbe-2 | 2011-09-26 11:05 | 生活

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