次子の体育祭

中学3年次子の体育祭があった。
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クラス対抗で行なわれるムカデ競走。
次子のクラス担任の先生はこの競技にとても力を入れておられる。
毎年この先生のクラスが1位を獲得している。

予行演習の後で発行された先生のクラスだよりは、
「ー略ー
『暑い』『ダルい』『しんどい』たしかにそうかもしれません。
でも、それを乗り越えた先には必ず言葉では言い表せないものがあるで。
 ー略ー
ムカデ競走は運動能力が高い低いがポイントではありません。
どれだけ心を一つにして、息、声、足を合わせて、
みんなで取り組めるかどうか。ただ、これだけです。
これが最も大切なことで、これ以外に大切なことはありません。
だから私は、体育祭のクラスで取り組む種目の中でムカデ競走に1番力を入れているし、
1番楽しみにしています。
チーム、クラスがまとまればまとまるほど速くなるそんなステキな種目です。
 ー略ー
とにかく最後にもっとあがこうよ!!
中学最後の体育祭。私にとっても君たちと取り組める最後の体育祭です。」


そして当日、
次子たちのクラスは予選を全校1位で通過し、
決勝戦でもぶっちぎりの1位だった。

先生からの熱いメッセージはみんなの心にしっかり届いたようだ。
決勝戦ゴール直後の様子。
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なんでも一通りやることはできる。
やるかやらないか、それも大事。
でも、どんな風にやるかもすごく大事。

ムカデ競走で1位になることに、大した意味はない。
でも、みんなでそれをやってのけた経験は、
みんなの心に何か大きなものを残したと思う。

プログラム最後の総行進で、先頭を歩く生徒会長(女子)のほおには
涙が流れていた。
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by senbe-2 | 2011-09-19 13:51 | 生活

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