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ロンドン土産


長子が卒業旅行でロンドンへ行ってきた。
彼女にしては初めての海外旅行。
それもひとり旅。
子どもの頃から行動派ではあったけれど、まさかひとりで行くとは。
航空券とホテルの予約だけは旅行社に手配してもらって、
あとは全くの単独旅行だ。
親としては心配でたまらないが、私自身同じようなやり方で、
中国への卒業旅行を1ヶ月間やったのだから、ダメだとも言えない。
今はインターネットという便利な道具があるのだし、wifiさえ確保しておけば連絡は取れる。それでも、スマートフォンを落としたら…とか考えると気が気ではなかった。

結果から言えば、何の問題もなく、元気に帰ってきたのだ。
またまた大きな自信を手に入れて。

私もロンドンに娘がいるのだと、ある時気づき、どうせなら土産物を買ってきてもらおうと、開き直った。
さて、何がいいかと考えても、思いつくのは紅茶ぐらい。
イギリス、イギリスと考えていると、思いついたのが絵本だ。

気になる作家を連絡して買ってきてもらった。
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エドワード・アーディゾーニの本と「ジャイアント・ジャム・サンド」という本をお願いしたら、それ以外にも古本で2冊、「ふたりはともだち」と「春のピクニック」を買ってきてくれた。
お土産に本を頼むなんて、重かっただろう。帰国の日、スーツケースの取っ手が取れたそうだ。おそらくお土産のせいだろう。

どれも好きな絵本でとても嬉しい。
日本では絵本といえばハードカバーが主流だが、
買ってきてくれたのはどれもソフトカバー本だ。
イギリスでは、ソフトカバーの絵本も多く出版されているのだろう。

どんな風に翻訳されているのかが、わかって面白い。





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by senbe-2 | 2017-03-27 00:10 | | Trackback | Comments(4)

胸肉で

鶏の胸肉のレシピ本を家に置いていたら、末男が興味を持ってくれて、
サラダチキンを作ってくれることになった。
こういう展開は最高だね。
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それを使ってサラダを作ったり、
茹でたお汁を使ってスープを作ったり、
ひと手間で美味しく食べられるのがいい。
脂肪を濾して旨味だけを食べられる、いいレシピだった。

もしかして、男性が書いたレシピ本だから良かったのか?!
ああ、次もこの手で行こう。







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by senbe-2 | 2017-03-26 23:12 | 料理 | Trackback | Comments(4)

今年も福袋作りました。

お正月になると、いろんなお店で、福袋なるものが売り出されますよね。
5000円、10000円と値札が付いているけど、
中身はもっともっと値のはる商品が入っていて、お得感のある福袋。

図書館でも最近は福袋を用意するところがあります。
私たちも作りました。
もう何年か前から、できる年にはやっていて、
今年も利用者の方から、
「今年はやらないの。」と声をかけてもらっていました。
「やりますとも」ということで、作りました。
大人用と、子ども用はそれぞれ細かな年齢別で、トータル151袋。

福袋といっても、買ってもらうわけではなく、
図書館の蔵書を借りてもらうわけなのですが、
すでにラッピングされていて、何が入っているかは、
帰ってからのお楽しみというわけです。

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福袋にはタグが付いていて、どんな本が入っているか想像をふくらませるテーマが
書かれています。「いい男になる!」とか、「眺めてみよう」とか、
まあ、それだけでは何が入っているかわからないけど、
選ぶ上でのちょっとしたヒントにはなります。

実際は、貸し出しの時のレシートに本のタイトルが印字されているので、
見ようと思えば、見ることはできますが、
私たちはわざとレシートをキッチリ折りたたんで渡しますし、
借りられる方も、遊び心いっぱいの人たちなので、
誰も見ようとはしません。ちょっとした遊びにお付き合いいただいています。

子ども用は巨大な手作りクリスマスツリーの回りに設置しました。
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子どもたちには、プレゼントにしか見えませんから、
みんなすごい勢いで借りて帰ります。
自分では決して選ばないであろう本を手にするいい機会になるかもしれませんし、
何より開ける時のワクワク感が楽しいでしょう。

本は3冊入っています。
年末年始の休館をはさむこの時期の貸し出し冊数は通常の倍に設定してあります。
たっぷりの余裕がある今だけのお楽しみです。

12月14日から始めましたが、
1週間で残りわずかになってしまいました。

この一週間、福袋を持ち帰る利用者がちょっと楽しそうで、
それを見送る私たちも、とても幸せな気持ちになりました。
限られた時間の中で用意するのはちょっと大変だったけど、
その作業もワクワクして、楽しいものでした。

包装紙やリボン、マスキングテープなどなど、
包装資材は、全部職員の持ち寄りです。
また来年に向けて、貯めておかなくっちゃね。
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by senbe-2 | 2015-12-23 17:03 | Trackback | Comments(4)

講演会へ

お久しぶりです。
もう何日、いえ何ヶ月ブログを放置してしまったでしょうか?
確認するのも恐ろしくて…。
こりずに訪問してくださったあなた、ありがとうございます。

さて、先日小説家の原田マハさんの講演会に参加してきました。
原田マハさんといえば、「楽園のカンヴァス」で山本周五郎賞を受賞されたかたで、
昨年の本屋大賞でもノミネートされています。

私は彼女の数ある作品の中、読んだのはこの楽園のカンヴァスだけですが、
美術が好きで、本も好きという私を十分に楽しませてくれる作品でした。
今回講演会に参加しようと思ったのは、
原田さんのプロフィールに、キュレーター(学芸員)の経験があり、
ニューヨーク近代美術館で働いたことがあると書かれてあったからなのです。
彼女は私より少しだけ年上で、子供の頃から美術館へよく足を運び、
倉敷にある大原美術館で感動の一枚と出会い、学生時代を神戸で過ごしていらっしゃる。
この辺りはほぼ私と同じなのです。(無理やり共通点を探し出そうとするミーハーなわたし)
そして、神戸のトーアウェストにあるONE WAYというアートショップで
アルバイトをされていたということを聞いてますます親近感を感じました。
私も学生時代からこの辺りをウロウロするのが好きで、ONE WAYや
much much moreという雑貨屋さんに時々行っていました。
そんな彼女がキュレーターになり、NY近代美術館で、
子供の頃に出会った画家の作品と再会し、あなたの本を書きますと約束して、
それから作家になり、とうとう約束を果たしたのが「楽園のカンヴァス」。
若い時から本とアートを結びつけた仕事をしたいと思い続けた彼女の
夢が実現したのです。人生って何が起こるかわからない。
だからおもしろいって言われていました。

そうそう、彼女と私の違いもありました。
それは子どもの頃にたくさんの本と出会っていること。
この違いはやっぱり大きいな。
司書として子どもたちと本を結ぶ仕事に精進したいと思いました。

今、「ジヴェルニーの食卓」を読んでいます。
この作品にまつわるお話も聞いてきました。
作品に出会うだけじゃなく、裏話を聞くと作品への興味が深まります。
講演会を企画してくださった姫路文学館のみなさまに感謝します。

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高校の花道部に所属する次子の作品です。
定期的に花を生けてくれるから、いつも家に花がある生活を送ることができています。
ありがたいよ〜。
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by senbe-2 | 2014-03-24 03:31 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

連休7日目(最終日)

連休最終日は椎名誠さんの講演会へ行ってきました。

椎名さんが子ども時代に読んで、感銘を受けた本のこと、
その本から夢が広がり、大人になって現実のものとなっていったこと。
そして、また今、その夢が別の形で仕事になってきつつあることなど。
また日本の文化はとても特殊なものであり、特殊な文化の中で生きていること、
それが誇らしいことだけでなく、愚かなことでもあることなど、
途中で脇道にそれながらも、興味深いお話でした。

友達を誘って行ったので、講演会の前と後にはいっぱいおしゃべりもして、
楽しい時間を過ごせたよ。

今日したこと。
自治会の配りもの(1時間)
講演会

昨日の夕食
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しばらく作ってなかったピザ。
全部で4枚でしたが、4人で完食。
昔なら残ってたのにね。よく食べる様になったよ。
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by senbe-2 | 2013-09-29 19:08 | 生活 | Trackback | Comments(2)

連休4日目

ああ、もう4日が過ぎてしまったのですね。

今日は予定通り7時30分に畑へ。
9時までの間に、畑を耕して畝立てしました。
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ちなみに昨日の写真がこれ。
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ゴーヤとオクラが残っているので今日耕したのは、
それぞれ3mずつのみ。
これだけあったら大根とにんじんは蒔けるかな。
人参はちょっと時期をはずしてしまっているんだけれど、
今年は秋が暖かめだというので、諦めずに蒔いてみよう。

そこまでは良かった。
その後、家事を少ししてから読書に入っちゃいました。
読み出したら止まらなくなってしまって、そのまま最後まで行っちゃったよ。
「64ロクヨン」横山秀夫 著

読んだ人から前半はしんどくて読むのをやめようかとさえ
思ったけれど、後半は楽しくなって、「最後はこうくるか!」って言う
驚きの展開だと聞いていたので、どう着地させるか、
興味津々で読み進めました。

起こった事件のすべてが解決する訳じゃないのが、妙にリアルだった。
気分的には全てにけりを付けてほしかった。でも、いろんな問題を抱えたまま、
しんどいなあと思いながらも、人は明日も生きて行くのだから、それが自然。

私が一番面白かったのは、事件の展開よりも、
主人公の生き方が変わる後半に差し掛かったあたりだった。
警察組織の中で自分の地位を確立するために、どう動くのが得策かと逡巡する前半から、
一切の損得勘定を捨て、今自分がいる場所でできることをやろうとするあたり。
人は置かれた境遇よりも自分の心持ち一つで人生が変わるんだなと感じさせてくれました。



さあ、自分の興味読書は終わった。
明日からはもっと楽しい仕事の「本読み」します。
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by senbe-2 | 2013-09-26 22:22 | | Trackback | Comments(4)

日記をつけてみる

ご無沙汰しております。
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夏休みの始めに、生活目標を設定したわたし。
反省をするもしないも、既にこの夏をどうすごしたかさえ、覚えていない。
お湯のみ生活をする習慣だけは、今も続いているので、そこそこできていたのだろう。

読書時間の確保は今もってなかなかできていない。
家事を放棄して読書を優先させるという形で、なんとかやりくりしている。

片付けの時間の短縮もできていないなあ。
ただ、片付いていると、心が安らいで、やる気が起こるから、
やる気がないときは、一カ所だけきれいにして、自己満足に浸っている。
そんなことがわかったということだけでも、よしとするか!



ところで、本題の日記。

先日、仕事中に手から離れなくなった本がこちら。

「日記の魔力」表三郎 著

予備校の講師であり、日記伝道者の著者は、
日記は行動の記録であり、感想を書くものではない。
そして、書いた記録を読み返し、自分を客観的に観察して、
未来の人生に役立てていくもの、としている。

今日の反省や感想を書くのは、時間がかかりそうだけれど
起こったことを時系列に並べ立てるなら短時間で書けそう。

記録から、家事にどのくらいの時間を使ったか。
このメニューだと晩ご飯の支度が30分でできたとか、
自分の睡眠パターンから、この時間は眠いから仕事にならない、
など、時間を有効に使うヒントが得られそうな気がした。

今日は長子がセンター試験に挑んでいるが、
そんなことも、ノートの端っこに記しておくことで、
その日がよみがえるというものだ。

100円ショップでノートを買い、
4日前から付けている。

その本を、昨日図書館の利用者がカウンターで貸し出し手続きをされた。
思わずその人に声をかけましたとも。
お互いに頑張りましょうねと声を掛け合って、借りていかれた。

この本のことを同僚に話したら、
彼女も早速つけ始めた。
これで、2人、日記仲間ができた。


ブログをこんなに放置している私が、
日記を付けるなど、続く訳がない・・・・かもしれないが、
ちょっとま、やってみようかな。

もしかして、人生がもっと楽しくなるかもしれへんし。(笑)



トップのスコーンは、秋頃に末男が作ったもの。
勉強のほうは、・・・・だけれど、こういうことだけには、
まめなやつ。

混ぜる力は有り余るほどあって、
すごく滑らかになるまで撹拌できたからか、
とっても上手に焼き上がった。
私のより、ずっとずっと旨かった。
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by senbe-2 | 2013-01-19 11:16 | 生活 | Trackback | Comments(6)

苦しみの3つの特徴

昨日読んだ雑誌に、栗城史多(くりき のぶかず)さんのインタビュー記事があった。
彼の講演会へ出かけたときの記事はこちら

彼は単独、無酸素で、八千メートル級の登頂を果たしている青年ですが、
苦しみについて、彼なりの思うところが書かれていました。

苦しみの特徴①
  苦しみと闘おうとすればするほど、その苦しみは大きくなっていく。
  苦しみから逃げても、どこまでも追ってくる、ということ。

苦しみの特徴②
  苦しいときに焦ったり、いきり立ったりすると、脳がどんどん酸素を消費してしまう。
  苦しいときに、あえてそこで「ありがとう」と言う。そうやって苦しみを
  受け入れると、心が落ち着き、山を登ることができる。

苦しみの特徴③
  苦しみは必ず喜びに変わる。苦しみが大きい分、登頂したときの達成感も半端じゃない。
  苦しみの分だけ喜びがある。だから苦しみは決して悪いものじゃない。


そうだ、そうだと激しく共感しました。
講演会の記事にも似たようなことを書いてるよ→自分。
苦しみを受け入れて乗り越えるって感覚を使えば、
私も頑張れる気がしてきたよ。
いや、今何かに苦しんでいるわけではないのだけれどね。 
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by senbe-2 | 2012-02-08 11:47 | 雑感 | Trackback | Comments(6)

喜多川泰さん 講演会

土曜日に友だちを誘って出かけたのは、喜多川泰さんの講演会。

彼の講演会は3回目。
追っかけしている訳ではないのに、
機会が巡ってくるのです。
きっと今の私に必要なのだと思います。

小説家として何冊も本を出版されていますが、
本業は塾の経営者であり、英語の先生もされています。

受験生をもつ母として気になるのは、勉強。
もっとやればいいのにとやきもきするのは回りだけ。
本人はすごくのんきなものです。

喜多川さんいわく、人間の行動を起こすものは、
恐怖と憧れ。
恐怖とは、勉強しないと将来困るという危機感、
憧れとは、私もあの人のようになりたいという願望。
恐怖は動物的で一時的な動機。
憧れは人間的で持続的な動機。

ああ、確かにそうかもしれない。
親として、勉強の動機が恐怖であるより、憧れであってほしいもの。
自分が憧れられるような人間なら言うことないけど、
そうでなくても、ステキな人を積極的に紹介してあげられたら、
こどものモチベーションも上がるのかも。
そういう経験が少ないのかもしれないなと反省しました。


講演会の後、壇上に上がられたのは島根県から来られた大島健作さん
なんと島根県から「芋焼き装置」とサツマイモ100本を持参され、
会場でお芋を配られた方です。お芋の記事はこちら

壇上でアピールされたのは焼き芋だけではありませんでした。
ご自身で発行された講演集やDVDをセットにして
販売しますというお知らせだったのです。

正直言って、あまり興味をもたなかったのですが、
焼き芋の隣に並べてあったもので、
この講演集セットを買えば、焼き芋をもらえるかも・・・
という下心で講演集を購入。
ああ、ごめんなさい、そんな動機で近づいていった自分が恥ずかしい。

そしてしっかり焼き芋をゲットし、講演集を買わない友だちにも、
もちろんくださいました。



そしてそして家に帰り、その講演集を手にしたわたし。
感動しました。
焼き芋の味と同じくらいの感動。(並べていいものなのか?)
中学生向けなので、文章も短く分かり易い。
生きていく上で大切なことを具体的な人を取り上げて説明してくれます。

講演会で何回もお話を聴くけど、オバサンの頭はすぐに忘れてしまう。
これなら何回でも読めそう。
しばらく手元において、読み返そうと思っています。

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by senbe-2 | 2012-02-01 22:49 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

コミックレンタル

夫がコミックを借りてきてくれた。
なんと20冊。

何でも読みます、読みますとも。
その気になれば、家事も勉強もほったらかして、
読むことだってできるのだ。

「岳」1〜2巻
「JIN−仁」1〜10巻
「ルシフェルの右手」1〜5巻
「玄米せんせいの弁当箱」3冊(前回の続きで何巻だったかな?)


やっぱりコミックはおもしろい。
こんなに時間をかけて描いたものをすぐに読んでしまう贅沢よ。

一番好きだったのは、「岳」。
映画は観てないけど、予告を観る限りでは、コミックがいい。
主人公の三歩に惚れてしまった。(笑)


レポートを先に書くか、コミックを読むか、
どちらも週内の期限付き。
こういう場合、レポートを優先すべきなのは重々わかっているのだが、
誘惑に勝てなかった。
気になって仕方ないなら、読んでから勉強するほうがきっと速い。
そう、そうなんだ、と思うことにした。

長子が高校受験のとき、コミックを段ボール箱に全て入れ、
封印した気持ちがよくわかる。(笑)
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by senbe-2 | 2012-01-23 00:55 | | Trackback | Comments(4)

日々の小さな幸せを綴っています


by senbe-2
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