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手作りスクリーン

末男の好きなもののひとつが映画鑑賞だ。特に洋画が好きらしい。
親がずっとDVDを観ているからその影響も大きいだろう。
我が家には、テレビがなくて、DVDの再生は、パソコンとプロジェクターでしている。
スクリーンは部屋の壁だ。
建物の構造が真壁なので、95センチ間隔に柱が通っている。
そこで画面も当然ながらそのサイズになってしまう。
末男はお友達の家で目にする大画面に憧れていて、液晶テレビが欲しいと、買ったほうがいい、必要だよと執拗に主張していた。(ちょっとうっとおしいくらいに)
買うならスクリーンがいいんじゃないかと口では言うが、今すぐ買うはずがない親を見て、シーツで代用することをネットで知ったようだ。

思い立ったらすぐやりたい性分の彼は、
古い黄ばんだシーツを出してきた。
そこで、まず漂白から始め、
その間に棒を見つけ、
適当な長さにカットし、ヤスリで加工した。
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そこそこ綺麗になったシーツにアイロンをかけ、
私とふたりで適当な大きさにカットし、
棒が上下に入るようにミシンで縫う。
この部分だけ私が担当した。

棒を通して、今度は夫の力を借りて、
壁に設置した。少々のたわみはスプレーで水を含ませることで治るとアドバイスを受けて実行。
そこそこのスクリーンが完成した。
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夕食後試写会をしたら、
綺麗に映っていた。
布じゃダメかなと思っていたけど、
十分使えそうだ。








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by senbe-2 | 2016-05-06 02:14 | 木工 | Trackback | Comments(4)

近況報告

また、更新が滞っているが、日常は淡々と過ぎていく。

今年の春から、勝手に勉強していることがあって、
最近は今週末にあるそのテストのための勉強をしている。
が、なかなか思うように進まず。
イライラしても仕方がない。
頭が冴える時間帯(早朝と夕方以降)は家事の忙しい時間帯とピッタリマッチ。
長年の生活で家事に向く生活習慣ができてしまっているのかも。
昼間は頭がぼんやりしてしまって、効率が悪いことこの上ない。
でも、もし仕事をしていたら、その昼間の時間さえないのだから、
ありがたく思ってはいるのだが。
結局、2科目受験する予定を1科目に減らそうと思う。

末男は修学旅行で奈良と京都へ。
帰ってきたくなかったと言う末男、
それだけ楽しかったということか。

今週末は地元の神社の秋祭り。
土曜は1日かけて村中を練り歩く予定。
疲れが出そうだが、日曜のテストに向けて、
体力を温存しなければ。
日曜の本宮は夫にバトンタッチの予定。
末男が6年なので、今年が最後だ。

友だちが昨日観に行ったという映画、
「エンディングノート」
ちょっと気になっている。
スティーブ・ジョブズ氏の訃報を聞いて、死について考えてしまうからか。
この記事について、とても共感できる文章をみつけた。「カリフォルニアのばあさんブログ」から。
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by senbe-2 | 2011-10-07 15:03 | 生活 | Trackback | Comments(8)

充実の二日間

夫に誘ってもらって土曜日曜と出かけていた。

土曜は栗城史多(くりきのぶかず)さんの講演会へ。

世界7大陸のそれぞれで一番高い山に、単独で、無酸素で登頂されている登山家。
現在6大陸まで制覇されている。

人間は7500メートルを越えると、酸素ボンベなしでは生きていけないと言われているらしい。
その7500メートルより高い山に、酸素なしで単独で、その上自分で機材を担いで、
自分を撮影し、それを発信器で発信しながら世界中に生中継するという、
すごいことをやられている。(もちろん協力しているスタッフはたくさんおられる)

自分で自分を撮影するわけだから、ある地点でビデオカメラを録画しながら置いておき、
その先に登って行く。
撮影できたら、また戻ってビデオカメラを回収して、また先に進む...
なんてことをされているのだ。

危ない氷の割れ目をジャンプしている所を撮影しているのだが、
撮影の為に氷の割れ目を3回飛ぶことになる。
撮影をしないのなら、1回のジャンプでよいものを。

ただ高い山を制覇したいだけなら、そんなことをする必要はないけれど、
彼は、「目に見えない山を登り続けている人達」と、冒険を共有し、
一緒に成長したいと願っているのだ。
そして夢は実現するということを伝える為に。

アタックの日、テントを出る時は、恐怖に押しつぶされそうになる。
そんな時は、楽しい、つらい、恐い等、自分の中に起こる全ての感情を受け入れる。
全てを受け入れることで、一歩を踏み出す力が湧いてくるのだ、と。

自分のこれまでの人生を笑いで包みながら、
熱い思いを語ってくださった。

同行した長子は感動の涙を抑えきれなかった。
年齢が近いということもあったのだろうか、
心に響いているようだった。





そして日曜日、今度は映画「1/4の奇跡」の上映会と主人公の山元加津子さんの講演会。
場所は大阪カタログハウスの学校で。

映画は今回は2回目、知っているつもりだったけれど、
全く飽きなかった。

人間も、犬も、草も、DNAという共通のものを持っている。
これは全てがつながっているという証拠。

私も嬉しいことがあったとき、嬉しいと感じているのは心なのだろうか?
頭なのだろうか?
もしかして感じているのは体のひとつひとつの細胞じゃないだろうかと思う時がある。
同じDNAでつながった生き物の命をいただいて、今日も生きている私。
宇宙の意思によって生かされているんじゃないかと、本気で感じています。

聞こうとする人にしか聞こえない声、見ようとする人にしか見えないもの、
わかろうとする人にしかわからないもの、
世界はそんな風にできているんだなあ。

漠然とした感想になってしまったけれど、
是非一度この映画に出会って欲しいです。
観たい人が5人いたら、上映会やりますよ。
観たい人、一声かけてください。
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by senbe-2 | 2010-12-21 00:10 | おでかけ | Trackback | Comments(16)

上映会「未来の食卓」

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日曜日、上映会に参加した。
「未来の食卓」

小学校の給食をオーガニックにすると決めたフランスの小さな村のドキュメンタリー。

今食べているものが、体に悪いとわかっているものがある。
悪いとわかっていても仕方ないとあきらめている部分もある。
でも、何もしなくていいのか。
子どもたちが病気になっていくのを放置してよいのか。

わかっているなら、少しでもやれることをやろう。
出来ないとあきらめるのではなく、できることから始めよう。

村長さんが子どもたちにする話がとてもわかりやすかった。
村長さんが子どもに聞く。「オーガニックって何?」
子どもが答える。「自然のまま」
村長さん、「いい説明だ。」

遠足で訪れた古代の水道橋の前で村長さんが子どもたちに水の大切さを説いていた。
難しいことは言わない。
「水は命だよ、大切だよ」と。

大切なことを子どもたちに伝える。
これって大事だなと思った。

私はちゃんと伝えているだろうか・・・?

未来の食卓 ホームページ

写真は姫路食博のときに撮った姫路城。
すっぽり覆われている。
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by senbe-2 | 2010-11-23 00:39 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

発芽玄米酒 むすひ

4月に岡山県高梁市まで出かけて観た映画「降りてゆく生き方」

第二次大戦後、私たちは、ひたすらに右肩上がりの経済成長と物質的豊かさ、そして個人的自由を求め続けてきました。そしてその努力は結実し、私たちはかつてないほど、豊かで便利で自由な社会を実現しました。私たちはみな、しあわせになるはずでした。
しかし、そこにあったのは、幸福に満ち溢れた世界ではなく、暗雲が立ち込めるが如く不安に満ちた社会でした。

世界的な金融恐慌、かつてあり得なかった凶悪犯罪や少年犯罪の増加、数々の偽装問題、年間3万人を超える自殺、派遣切り、うつ病の激増、格差社会・・・現代の日本人の抱える不安は数知れません。

いったい、私たちは、これからどのように生きていったらよいのだろうか?
どうやったら不安から脱し、明るい未来への希望を取り戻せるのだろうか?

そんな現代人の根源的な疑問や不安を問うべく産み出されたのが、
映画「降りてゆく生き方」なのです。(降りてゆく生き方 H.P.より)


なんて難しい文章を借りてきましたが、
この映画の中で出てくる造り酒屋のモデルになった千葉県の醸造元が作ったお酒を
取り寄せたのです。

お酒って昔から「百薬の長」とよばれてますが、
実際にはお酒を飲み過ぎて病気になる人が多い世の中。
じゃあ、百薬の長って言うのが間違っているのか、
飲み方が悪いのか。

今回取り寄せたお酒は発芽玄米酒「むすひ」(ムスビと読む)
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糖尿病や高血圧の人はお酒を控える様に医者から言われます。
でもこのお酒を、毎日少しずつ飲むことで、
糖尿病や高血圧が改善されるというのですよ。
それならいっぺん飲んでみるべと、買ってみましたよ。

味は封を切った日はなんだか甘酒の様な感じ。
翌日にはちょっと酸っぱくなっていて、
日に日に酸っぱさが増す感じ。
どぶろくを飲んだことが無いけれど、
多分それに一番近いんじゃないだろうか。
夏は体力が落ちる季節。
こういう醗酵品を毎日採ることで、
少しは体が楽になるんじゃないかと期待して飲んでます。

農薬を使って育てたお米は10年もしたら、腐ってタール状になってしまうけど、
昔のお米は千年経っても発芽する。
10年で腐る様なお米でお酒を造っても良いものができるわけが無い。
とうい考えで、無農薬のお米を使って、生きてるお米(玄米)をそのまま使って
作られているお酒です。

詳しくはこのお酒を造られている醸造元寺田本家の当主 寺田啓佐さんの著書「醗酵道」に詳しく書かれています。
個人的にはとても良い本だと思いました。醗酵という自然の力にてついて書かれた本ですが、
「生きるってそういうことか」と納得させられる内容です。


それで、4月に岡山まで観にいったこの映画「降りてゆく生き方」ですが、
来月末に神戸で上映会があります。

もし興味があれば、足を運んでみてくださいね。
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by senbe-2 | 2010-07-26 10:24 | お気に入り | Trackback | Comments(3)

いろいろありました

長らくご無沙汰をしました。

4月後半、いろいろ出かけることが多く、
溜まっていく家事をこなすのに精一杯でありました。
まあ、えらそうに家事と言える程のことはやっていないのですが...(笑)。

自分の記録のために、書いておきます。

映画を観に、岡山県は高梁市に行ってきました。
何故にわざわざ岡山まで行くのか!
それは岡山でしかやっていないから。

映画の名前は「降りてゆく生き方」
一般上映なし、DVD化なし、テレビ放映なしなので、
自主上映会場を見つけて行くか、
自分で自主上映をするしかありません。
映画の内容ついては触れませんが、見たかった映画だっただけに、
充分楽しんできました。

そして、高梁の街を散策。
備中松山城の城下町の風情を今でも色濃く残した素敵な街でした。

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↑こんな建物が沢山残っていました。

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↑街の中に川が流れ落ち着いた雰囲気があります。

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↑お城に近い地域に残る武家屋敷。

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↑四方を山に囲まれ、どの山も近い。

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↑山の上に建つ松山城。

この日カメラをにぎったのは夫。
鉄道マニアだった昔の少年は、電車の音がするたびに、
散歩道から一人姿を消し、電車を追いかけていました。(笑)
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行って初めて知ったのは、この街が映画「バッテリー」のロケ地だったこと。
至る所にロケ地であることの表示がありました。
バッテリーは本でも読んでいたので、私は興奮気味。
帰宅後、本を読んでいる長子だけは感動してくれたよ。

山があり、川があり、お城があり、お寺が沢山あり、学校も沢山あって、
学生が多く、ほんとに風情のある街です。


この小さな旅に同行してくれたのは、
私たち以外に、夫の友達と私の友達、そして渋渋つき合った末男。
お留守番だった人達には申し訳ないけど、
楽しい1日でした。
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by senbe-2 | 2010-05-07 16:32 | 生活 | Trackback | Comments(4)

上映会がありました

日曜日、近隣の町(田舎ですが)で映画の上映会がありました。

映画は「1/4の奇跡」と「宇宙の約束」

午前に1本、午後から1本と、なんと1日で2本も。

荒っぽく内容を説明すると、養護学校の先生が、
子供達とのふれあいを通して感じた宇宙の真実を、
わかりやすくまとめたもの。

この世にあるものには全て意味があり、
無駄なものなど一つもない。
これはよく言われることだけど、
それは科学的にも証明されつつあると。
人間も宇宙の一部である。
人間がみんな一緒なら絶滅の危険が高いけれど、
その危険を回避するために、違う人間がいるのだと。

まだ自然とともに生きていた古代の人間は、
今の人間よりもっと宇宙に近い存在だったのではないか。
ナスカの地上絵をどうやって描いたのかは今でも謎のままだけど、
障害を持っているとされる子の中には、
今、目の前に見えている状況ではなくて、
高い空から見た絵が描ける子供がいる。
子供が運動場に何やら大きな線を描いている。
その絵を後から見ると、きれいな正方形になっていた。
などなど・・・・。

現代の人間は宇宙の意思と遠く離れてしまっているんじゃないか、
もっと自然に生きることで、少しでも人間として生きる力を高めることが
できるんじゃないか・・・。

映画自体は難しい内容ではなく、涙がいっぱい流れてしまう、
感動のドキュメンタリーでした。


映画の間に主催者の方が用意してくれたランチが、最高だったの。

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黒米入りごはんと野菜のカレー
ひじきとマカロニのサラダ菜の花添え
お豆のサラダ

どれもおいしくて、おいしくて、おかわりしちゃいました。

これで、300円ですよ。
主催者の若い女性、彼女がお一人で作られたようです。
もう、感動でした!
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by senbe-2 | 2010-03-09 01:28 | 映画 | Trackback | Comments(2)

日々の小さな幸せを綴っています


by senbe-2
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