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書く文字の大きさについて

最近、自分の書く字が恐ろしくだらしないのが気になっている。
若い時はもう少し丁寧に書いていたのではなかったか。

私の書く字は、昔から美しくはない。
それでも学生の間は、自分でとったノートを見直せば、
何を書いたのかは理解できたし、それをわざわざ清書しなくても、
そこそこ美しくまとまっていた。

ところが最近、仕事で何かに書き付けた自分の字が、
何を書いたのかわからないくらい乱れていることがあるのだ。
そこまではいかなくても、読みづらい字になっていることは確かだ。
慌ただしい仕事の合間にとった電話の伝言メモなどは、
さぞかし読みづらいだろうと申し訳なく思う。

どうしてそんなことになってしまったのだろうか?

これも1つの老化現象なのではないか。


小さい字を書くと、細かいところが表現できずに、略した字を書いてしまう癖がある。
ごんべんを書く時に、言と書かず、中国語のごんべんに当たる 话の左側を書いてしまうのだ。何かにつけて、こんな我流の略し方をしてしまう。

今日、字を書いている時に、ちょっと大きめに書いた時、
ああ、楽だとと感じた。

そういうことか。
手が、小さい文字に、もはや対応しきれていないのだ。
目が、小さい文字に対応できなくなっているのと同じように、
手も細かい作業に向かなくなっているのだ。

娘たちは小さい文字を書く。
娘たちだけでなく、職場の若い人たちの文字も小さい。
それは目の問題かと思っていたが、
手の運動機能とも関係している気がするのだ。
多分個人差はあるだろう。
でも、私の場合はおそらくそうなのだ。

こうやって、活字を書く機会が増え、ペンを持つ時間が減っていることも、
文字を書く機能の衰えになっているかもしれない。

これからはちょっと大きめに書いてみよう。
読める字を書くために。






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by senbe-2 | 2017-04-29 14:04 | 雑感 | Trackback | Comments(4)

休養と楽しみの関係


3連休が終わろうとしている。
今回は何の予定も入れず、ほんの少し仕事関係の読書をし、
あとはキッチンまわりの片付けをした。

時間に急かされないお片付けがこんなに楽しいとは。
忙しい時は、片付けのモチベーションを上げるために、
収納のノウハウが載った本や雑誌をあさってもみた。それでもなかなか動けなかった。
でも、今日はやるぞと決めたら、ここはこうしよう、ああしようとアイデアも湧く。
ラベリングをして、誰が見ても何が入っているかわかるようにしよう、などなど。

晩ご飯作りも今日は楽しかった。
こんな気持ちは久しぶりだ。
写真で見る限り、普段と大して変わらないのだが、
作ることが苦じゃなかった。

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ちなみにメニューは、鶏胸肉の甘酢焼き、からし菜とルッコラと水菜の葉っぱサラダ、
春菊のチジミ、しじみと豆腐の味噌汁、赤米や黒米入りご飯。
以前の私は作ることが好きだったんだと、昔の自分をふと思い出した。

そうなんだ、最近の私は疲れていたんだ。
専業主婦時代は病気知らずだったのに、昨年も今年もインフルエンザにかかってしまった。ご飯作りも苦痛になっていたし、夕飯後の片付けができなくて、夜中に起きて洗ったり、朝まで放置したり。夫がやってくれたり。

仕事を始めて5年が過ぎようとしている。
仕事は今より減ることはないだろう。
効率よくできるようにするしかない。
職場の仕事も、家の仕事もだ。
できるだけ持ち帰りの仕事を増やさないことと、
家事の効率化を図ること。

来年度に向けて、3月中にできる限り、生活を整えたい。


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by senbe-2 | 2017-03-07 20:02 | 生活 | Trackback | Comments(4)

笑顔

確か、この前の土曜日のこと、
行きつけのスーパーのレジで、いつものようにマイカゴに清算した商品を
詰めてもらっていました。
自分のカゴを持参すれば、レジの方が直接詰めてくれるというサービスです。

レジの担当者は、若くて、次子と同じくらいか、もしかしたら末男と同じくらいかもと
思えるくらい幼さを感じさせる初々しい女性でした。
ピッとスキャンさせた品物をためらいなくカゴの隙間に滑り込ませる手つきは、
鮮やかで、軽やか。思わず見とれてしまいました。

詰め終わって、お金を払うときに、
「上手に詰めてやねえ。」とおばさん丸出しで声をかけたら、
「ありがとうございます。」と言った彼女の顔が満面の笑顔。
『そんなかわいい笑顔を見せてもらってありがとう』と言いたくなるくらい
キラキラした笑顔でした。



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白いイチゴ、夫が育てて収穫し、この状態で出してくれました。
色を見てびっくり。こんなイチゴがあるなんて知らなかったのです。
調べたら、もうだいぶ前から市場に出ているようですね。

そして、食べてびっくり。
甘いのなんの。赤いイチゴの甘いのより、確実にもっと甘かったのです。
色が白いから甘くないだろうという予想に反するから、
余計に甘く感じるのかと自分の舌を疑ってみましたが、
いや、これは実際に甘いのだと思います。
この苗はしっかり継いでくださいとお願いしましたが、
赤いのと混ぜて育てたらしく、どうなるか、ちょっと不安です。

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こっちは次子がお友だちの誕生日に作ったタルト。
クリームはカスタードの上に生クリームをのせたダブル仕立て。

ちっちゃいのでいいから、ちょっと食べたかったなあ。





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by senbe-2 | 2016-05-23 01:59 | 雑感 | Trackback | Comments(4)

一緒にする の続き

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お花たちは、頂き物のパンジーたち。
暖かくなって、玄関周りを可愛く演出してくれている。

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さて、今日は代休で家にいた末男とショッピングモールへ出かけた帰り、
晩ごはんの食材を買おうとスーパーマーケットへ行った。
ちょうど魚売り場をうろうろしながら、
晩ごはんにする魚を物色していた。

すると、ひとりのご婦人、私より10歳くらい年上の方が、
私たちを振り返ってジロジロ見るのです。
あれ、何か御用かなと思っていると、
「一緒に献立を考えるっていいですねえ」としみじみとおっしゃるではないですか。
とっさに私が口にしたのは、
「今日だけですよ」でしたが、
よく考えてみると、つい2日前も、一緒にスーパーマーケットへ行って、
ホルモンうどんにしようと相談したんだっけ。

そうだ、今私は高校生の息子とスーパーマーケットへ来て、
晩ごはんの相談をしながら、一緒に買い物をしているんだ。
それって、とっても幸せなことなんだって、改めて思った。

献立を考えて、買い物をして、ご飯を作る。
もう長年やってきたし、ひとりでもできる。
あのご婦人だって、毎日毎日やってこられたことだろう。
でも、誰かと一緒にできたら、その毎日が、どんなに楽しくなるだろうか。

そういつまでもこんな生活続きはしまいと思いながら、
今の幸せを実感させてもらった。

ふたりで考えた献立は、
サンマの開き、
大根おろし、
ほうれん草のおひたし、
大根となめこの味噌汁
でした。


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by senbe-2 | 2016-03-23 02:19 | 生活 | Trackback | Comments(2)

一緒にする

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昨日の晩ごはん。
ホルモンうどん、サニーレタス洗っただけ。チンゲンサイの菜花の茹でただけ。

仕事から帰ったら、末男がホルモンうどんの準備をしていた。
私も合流して、一緒にレタスを洗ったり菜花を茹でたり。
簡単なメニューだったから、ほんの15分くらいで食事の準備ができた。
一緒にするって、楽しい。
一緒にすると、早くできる。早く食べることができて、早くくつろげる。
なんて良いことばかりなんだろう。

ご飯の後は夫が食器洗いを始めた。
私が食器拭きをして片付ける。
ああ、このスピード感よ。
その後、コーヒーを入れてリビングへ。

毎日がこんな風なら、どれほど楽しいだろう。
毎日、みんなが早く帰宅できたら、どんなに楽か。

でも、昨日は振り替え休日で私以外のみんなは帰宅が早かったから。
いつもこうなるってわけにはいかないもの。

同じ家に暮らすって、こうやっていろんなことを一緒にやるってことだといいね。
ひとりがしょいこむのじゃなくてね。

家の中の仕事も、誰かに任せっきりにせずに一緒にやらなきゃね。
ご飯や洗濯だけでなく、掃除も、庭も、畑も。

一緒に過ごす時間を作りたい。

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また苺大福。
作っただけで、ろくに食べなかった。
はて、美味しいのか、それほどでもなかったのか。
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by senbe-2 | 2016-03-22 09:13 | 料理 | Trackback | Comments(2)

バス事故から思うこと

センター試験の前日に起こったバス事故の日。
会場になる大学の学生にとっては、またとない休日ですね。
次子も部活のメンバーで温泉旅行へ出かけていました。
事故に遭われた若者たちと同世代の子どもを持つ親としては、
胸の詰まる思いがします。

もう、安さを求めるのは終わりにしたい。
安い労働力で支えられている安価なサービス。
安さを求め続けると、また同じことが繰り返されるに違いない。
ネットの普及で、価格比較は簡単になっている。
でも、安全性の比較まではできない。

賃金を上げよう。そして、サービスに見合った対価を払おう。
きちんと働く人が見合った給料をもらえるようにしなければ、
安さばかりを追求する社会は変わらない。

経済成長がマイナスの現代、資産には限りがあり、
それをどう配分するかが鍵になるという。
政治経済の知識の少ない私には、苦手な領域の話だけれど、
大企業を守れば、日本経済を引っ張っていってくれるだろうという考えは、
甘いのではないかと思う。
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by senbe-2 | 2016-01-19 13:05 | Trackback | Comments(2)

次子を送りに

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早朝から合宿に出かける娘を大学まで送って行った。
始発電車でも集合時間に間に合わないので、夫の運転で送って行くことに。
私も寝起きのまま、顔だけ洗って助手席に乗り込んだ。
朝の5時。まだ外は暗かった。

大学に着く少し前、後部座席の次子が叫ぶ。
「お肉を忘れたーっ!」

あらら、仕方ないな。
どこかで買えばいいじゃないかと、普通は考える。
夫はベーコンを買えばいいよ。
とアドバイスも。

でも次子は納得しない。
それではダメなんだ。

その肉というのは、薄切りの豚肉6人分をたっぷりのラードで炒めて、
ジップロックしたもの。
山行きで携行するピーカンペミカンと呼ばれるものだ。
昨夜、彼女は初めてそれを作った。
今回の合宿は、来シーズンに向けてのトレーニング。
初めて食事の担当をすることになり、
メニューをたて、買い出しをして、準備をしていた。
任された仕事をきちんと実行できるようになるためのトレーニング合宿というわけだ。

山に生肉を持って行くわけにはいかない。
彼女はそう思ったのだろう。
でも、もう大学に到着だ。仕方ないじゃないか。
ハプニングは起こるもの。
大切なのは、何か起こった時に、どう対処するかということと、
同じ失敗を繰り返さないために、どうするかということ。
そんな話を夫はしていた。

車から降りるとき、
どうするのかと尋ねたら、
次子は「取りに帰る」と言う。
思わず夫は「どうやって?」
と聞いてしまった。
すると、今まで言うに言えなかった言葉が彼女の口をついた。
「取りに行ってくれへん?」
そう、あくまで質問形式。
でもそれは限りなく懇願に近い言葉。

今から往復しても、大学を出発する時間までには間に合うと言う。
夫も、一瞬は迷っただろう。
突き放すと言う手もある。

でも夫は取りに帰ることを承知した。

持ってきたら、電話するから駐車場まで取りに来ることを約束して、
私たちは家に引き返した。

早朝とは言え、2往復していると、夫も仕事の時間に間に合うか微妙な時間になってくる。
私も末男の部活の出発時間にギリギリだ。
でも、もう一回ドライブするのも悪くないと、
私も付き合って、2往復目に入った。
写真の日の出はその時のもの。
綺麗な空を見ることができて、
ちょっとラッキーな気分になった。

しかーし、
大学に着いても、娘は電話に出ない。
LINEも見てない。
夫の仕事の時間は迫ってきている。
待っている余裕などなし。

持って行くしかない。

だけど、わたくし
髪の毛はボサボサ、
もちろんすっぴん。
家族以外に見せられる顔じゃない。

嫌だったよ。こんな顔して、部室へ行くのなんて。
若さみなぎるワンダーフォーゲル部の部室に、
なんでボサボサすっぴんの52才が行かねばならぬのか。
誰か一人部員を見つけて、こっそり渡してもらおうと思ったけれど、
部室の前は人がいっぱい。
ああ、みんな「この人ダレ?」って顔して見てるよ。
「おはようございます」を連発して、頭を下げつつ、
託す人を探していたら、奥の方に次子を発見。
必死で荷造りしていて、私に気づきもしない。
仕方なく奥まで入り込む私。
もうここまできたら、仕方ない。
「次子さんのお母さんですか?」
なんて言ってくれる人がいたら、
私も腹をくくって、しっかり挨拶をしようと思ったが、そんな声は聞こえず。
みんな準備してるのに、わざわざ自己紹介するのも場違いな気がして、回れ右して帰った。

夫はもう忘れ物は届けないと言った。
私も同じ意見だ。
特に早朝のすっぴんでは。







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by senbe-2 | 2015-09-21 11:17 | 生活 | Trackback | Comments(4)

進路決まる


末男の受験が終わり、
合格発表もありました。

残念ながら、第一希望の高校には合格できず、
第二希望となりました。

本人はとても残念がっていますが、
この進路が末男の人生の中できっと良い結果につながると信じて、
前に進んで欲しいものです。

(15歳の本人には、なかなか伝わらないのですが。)



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写真は入試の翌日に、次子と末男で作ってくれた夕食。
この日は、友だちの遊びのお誘いを断って、
一日中家の片付けをし、晩ご飯まで作ってくれたのでした。
家の蜘蛛の巣をはらったり(どれだけ掃除をしていないのか?)、
新聞紙を束ねたり、掃除機をかけたり、
よく頑張ってくれました。

その日から部屋のキレイをキープしようと思っていましたが、
それはやっぱり難しい。
あの日何ものっていなかった、リビングのテーブルと、
ダイニングのテーブル、キッチンのカウンターは、
すぐにてんこ盛りになってしまいました。
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by senbe-2 | 2015-03-18 23:01 | Trackback | Comments(6)

入試の前の夜に

入試の前夜、
末男は準備物を確認しながら、つぶやく。
あー、もっと勉強しとくんやった。

そうなんだよ。お母さんもずっとずっと思っていたよ。
そして何度も何度も言ったよね。
後悔するよって。

末男はいつも言ってたよね、
わかってるって。
お母さんが話をする度に、
うるさそうな顔をしてた。
もう言ってはいけないんだと、
口を閉じたよ。

あの時はわかってるつもりやったんや。
でもわかってなかったわ、と末男。

気づくのが遅すぎて笑うにも笑えない。

でも気づいたら、この気持ちを忘れないで欲しい。

この入試の前の夜に思ったその気持ち。
15歳で気づいたことに感謝して、
次の一歩を歩んでくれたらと思う。

自分の道は自分で切り開くしかないこと。
そのためには、しんどいことを乗り越えなければならないこと。
それは簡単なことではないけど、
しんどいだけでなく、ワクワクすることでもあること。

今のしんどさから逃げずにじっと耐えて、力を蓄えてほしい。
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by senbe-2 | 2015-03-17 13:41 | 雑感 | Trackback | Comments(2)

疲れたら眠る

しばらく前、とても疲れていました。
どのくらいと言うと、歩いていても眠ってしまうくらいです。

それは職場で昼食後のことでした。
一日で2番目に眠い時間ではありますが、
眠いからこそ、体を動かしておこうと、返本をしていました。
返却された本を書架に戻す作業です。
左手に10冊余りの本を抱え、右手に次に返す1冊を持って
図書館の中を歩いていました。その右手の1冊が滑り落ちたのです。
本が落ちた音を聞いて、あ、今、記憶が飛んでいたと気づきました。
座っていて睡魔に襲われることはあっても、
歩いていて眠ったのは初めてでした。

職場のみんなから、早く帰って寝た方がいいと、
4時に早退させてもらいました。
帰宅して、お布団に直行。
晩御飯の時間にも起きませんでした。
リビングで仮眠していたら、きっと晩御飯まだ?って
催促されていたと思うの。
お布団に入って寝ることで、
みんな諦めたようでした。←ココポイントです。笑

あ、そうそう、その日はとんどの日でした。
末男がとんどの火でお餅を焼いてくれていたっけ。


疲れたら眠る。お布団で。
それだけのことだけど、大事なことです。今さらですが。
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by senbe-2 | 2015-01-27 08:49 | 生活 | Trackback | Comments(8)

日々の小さな幸せを綴っています


by senbe-2
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