タグ:家族 ( 220 ) タグの人気記事

今年のとんど

毎年、この時期の日曜日にはとんどを立てて、14日の夜に火をつけるというのが、
習わしでした。
とんどは14日と昔から決まっているのだと、村の長老が言えば、
誰も逆らえず、15日が成人の日でなくなっても、
しっかり14日に執り行ってきたのでした。
ところが今年は、立てた日の3時に火をつけるということになりました。
一番がっかりしたのは末男。
夜にやるからこそええのに。昼間にやっても何も楽しくない。
確かにそう。
神社の火をたいまつにもらって、
会場まで運ぶ炎の行進や、
メラメラと燃え上がる炎は、暗がりの中だからこそ幻想的で美しい。
子どもにとっても、夜に遊んでも大人たちに怒られない貴重な1日だった。
それだけに、昼間に行うと聞いた時の末男の落胆は大きかった。


でも、当番で火の守りを夜中までするのは、さすがに辛い。
それが平日ならなおさら。
それを身をもって経験している大人は、仕方ないなと受け入れた。

この日曜日、私は仕事だったので、
とんど作りも火付けも、夫が参加。
私が帰宅した時は、焚き火くらいの大きさになっていました。
それでも神様の火に体を炙って、病気をしませんようにと
お願いしてきました。

今になって思うのは、これまで風邪も含めて、大きな病気にならずにすんだのは、
毎年とんどの火にあたって、その空気を吸っていたからじゃないかと。
炭焼きに病人なしって言いますからね。

過去のとんど
よかったら覗いてみてください。
末男が小学5年生の時です。
[PR]
by senbe-2 | 2016-01-11 19:03 | 生活 | Trackback | Comments(4)

クリスマスプレゼント

子どもたちが大きくなり、良い子にはサンタさんからプレゼントが届くよ、なんて
言わなくなって久しい我が家。
それでもプレゼントを渡しあうのは楽しいんじゃないかと思って、
自分の欲しいものをピックアップして、本人を除く家族が相談してプレゼントするのはどうかな?って次子に提案してみた。
ところが「子どもが親にプレゼントするのって、ちょっと違う気がする」って。
ああそうかな。と私も思い直して、その案は却下されたと思っていた。

そしてクリスマス当日。
私は忙しくてプレゼントを買いに行くこともかなわず、
ごちそうとケーキだけは何とか用意していた。

ところがその次子がプレゼントを用意してくれていたのだった。
例の提案をしていた時に、お母さんの欲しいものは…と
軽く口にした、その物を。


f0088647_20024972.jpg

f0088647_21231007.jpg


これ、素晴らしく暖かい。
ガボガボ脱げることもなく、足にフィットするし、
きつくもない。
足元からホカホカするから、早朝に台所に立つ辛さも少ない。
強いて言えば、あまりの良さに私も履いてみたいと
次子の足に収まっていることがあったことくらい。

ありがとう。
[PR]
by senbe-2 | 2016-01-04 20:01 | お気に入り | Trackback | Comments(4)

シソの実で

畑で今夏もわんさか茂っていた青じそ。
邪魔なのはわかるけど、実を収穫したいから、
全部じゃなくていいからと前置きして、
抜かずに置いといてと夫に頼んでいた。

f0088647_21563976.jpg


穂先を収穫して洗い、
茎から実をはずしているところ。
穂先からしごくと、ポロポロと綺麗にはずれる。

全部はずして、適当な量の粗塩をまぶす。
しばらく重石をしておく。
ここで水が上がればいいのだけれど、
そんなに水分を含んでいるわけじゃないので、
水が上がらない。
しびれを切らして、少し水を入れた。笑
カビがくるのがこわいけど、パサパサは美味しくない。
1日漬けて、いい感じになったところで瓶詰めして冷蔵庫へ。

ご飯によく合う。

f0088647_21563988.jpg





実を収穫できたから、もう刈り取ってもらっていいのに、
まだ残っていると、今度は夫が収穫してくれていた。
いや、もういらないとは言えず。

長い間、このためだけに畑で陣取っていたシソ。
使わなかったら怒られそうだ。
[PR]
by senbe-2 | 2015-10-02 21:54 | Trackback | Comments(4)

次子のお土産 わっぱ弁当箱

次子の忘れ物事件勃発の少し前、
彼女からもらったのが、わっぱ弁当箱。


f0088647_09220637.jpg




広島、岡山方面に旅行に行ったお土産だ。

f0088647_09220628.jpg




前から私が欲しがっていたのを知っていて、
買ってきてくれた。
2週間前一緒に京都へ行った時、
私は、弁当箱が欲しくて、見て回っていた。
でも、大きさ、値段で、踏ん切りがつかず、
見送っていました。それを見ていたんだね。

今使っているのが、100円ショップの保存容器みたいなの。
使い勝手はいいものの、
安っぽさは拭えず。
毎日使うものだから、好きなものが欲しいなと思っていた。

旅行へ行くといっても、ちょっと遠出をするだけだろうと、
餞別を渡したわけでもないのに、
まさかこんな大物を買ってきてくれるなんて。
それも今欲しいと思っているものをドンピシャで買ってきてくれるなんて。

早速使っている。
上のは次子のお弁当。
f0088647_09220676.jpg




玄米ご飯がよく似合う。
涼しくなって、玄米生活再開だ。
[PR]
by senbe-2 | 2015-09-22 09:20 | いただきもの | Trackback | Comments(2)

次子を送りに

f0088647_12304323.jpg


早朝から合宿に出かける娘を大学まで送って行った。
始発電車でも集合時間に間に合わないので、夫の運転で送って行くことに。
私も寝起きのまま、顔だけ洗って助手席に乗り込んだ。
朝の5時。まだ外は暗かった。

大学に着く少し前、後部座席の次子が叫ぶ。
「お肉を忘れたーっ!」

あらら、仕方ないな。
どこかで買えばいいじゃないかと、普通は考える。
夫はベーコンを買えばいいよ。
とアドバイスも。

でも次子は納得しない。
それではダメなんだ。

その肉というのは、薄切りの豚肉6人分をたっぷりのラードで炒めて、
ジップロックしたもの。
山行きで携行するピーカンペミカンと呼ばれるものだ。
昨夜、彼女は初めてそれを作った。
今回の合宿は、来シーズンに向けてのトレーニング。
初めて食事の担当をすることになり、
メニューをたて、買い出しをして、準備をしていた。
任された仕事をきちんと実行できるようになるためのトレーニング合宿というわけだ。

山に生肉を持って行くわけにはいかない。
彼女はそう思ったのだろう。
でも、もう大学に到着だ。仕方ないじゃないか。
ハプニングは起こるもの。
大切なのは、何か起こった時に、どう対処するかということと、
同じ失敗を繰り返さないために、どうするかということ。
そんな話を夫はしていた。

車から降りるとき、
どうするのかと尋ねたら、
次子は「取りに帰る」と言う。
思わず夫は「どうやって?」
と聞いてしまった。
すると、今まで言うに言えなかった言葉が彼女の口をついた。
「取りに行ってくれへん?」
そう、あくまで質問形式。
でもそれは限りなく懇願に近い言葉。

今から往復しても、大学を出発する時間までには間に合うと言う。
夫も、一瞬は迷っただろう。
突き放すと言う手もある。

でも夫は取りに帰ることを承知した。

持ってきたら、電話するから駐車場まで取りに来ることを約束して、
私たちは家に引き返した。

早朝とは言え、2往復していると、夫も仕事の時間に間に合うか微妙な時間になってくる。
私も末男の部活の出発時間にギリギリだ。
でも、もう一回ドライブするのも悪くないと、
私も付き合って、2往復目に入った。
写真の日の出はその時のもの。
綺麗な空を見ることができて、
ちょっとラッキーな気分になった。

しかーし、
大学に着いても、娘は電話に出ない。
LINEも見てない。
夫の仕事の時間は迫ってきている。
待っている余裕などなし。

持って行くしかない。

だけど、わたくし
髪の毛はボサボサ、
もちろんすっぴん。
家族以外に見せられる顔じゃない。

嫌だったよ。こんな顔して、部室へ行くのなんて。
若さみなぎるワンダーフォーゲル部の部室に、
なんでボサボサすっぴんの52才が行かねばならぬのか。
誰か一人部員を見つけて、こっそり渡してもらおうと思ったけれど、
部室の前は人がいっぱい。
ああ、みんな「この人ダレ?」って顔して見てるよ。
「おはようございます」を連発して、頭を下げつつ、
託す人を探していたら、奥の方に次子を発見。
必死で荷造りしていて、私に気づきもしない。
仕方なく奥まで入り込む私。
もうここまできたら、仕方ない。
「次子さんのお母さんですか?」
なんて言ってくれる人がいたら、
私も腹をくくって、しっかり挨拶をしようと思ったが、そんな声は聞こえず。
みんな準備してるのに、わざわざ自己紹介するのも場違いな気がして、回れ右して帰った。

夫はもう忘れ物は届けないと言った。
私も同じ意見だ。
特に早朝のすっぴんでは。







[PR]
by senbe-2 | 2015-09-21 11:17 | 生活 | Trackback | Comments(4)

夏休み 2015 夫編

今年の夏に夫が作ったものはこれ。
f0088647_11052928.jpg


テラスの前の石畳だ。

左側のネットの中は彼が今年作った畑。
鹿よけにネットを張っている。

右奥に黄色くなったゴーヤのグリーンカーテンが見えるが、
もっとたくさんの土で育てたいと、枠を広げることにした。

f0088647_11052936.jpg


すると一輪車が通る幅がなくなってしまう。
じゃあ、道を高くしようと思ったらしい。

思ったらやり遂げるのが夫のえらいところだ。
お金がないから、石を少しずつ拾って帰り、並べていった。

一輪車が降りれるように、道の両端は斜めになっている。
これなら洗濯物を干すときもつまづいたりしないだろう。
雨水のマンホールがあるので、それを避けるのにも苦労していた。
土が流れ込まないように、マンホールと石の境に草を植えてある。
芸が細いなあ。
f0088647_11053041.jpg




完成まで、あと少し。
[PR]
by senbe-2 | 2015-09-08 10:35 | | Trackback | Comments(2)

夏休み 2015 次子編

今年大学生になった次子は、ワンダーフォーゲル部に所属している。
中学や高校で運動をしていない彼女が、
山登りをするとは、私には意外だった。

筋トレ、ランニング、近場の山登りを繰り返し、
夏休みには南アルプスへ出かけていった。
春の合宿では、20キロのザックを持ち上げて、担ぐことが、
ひとりでできなかった彼女も、今回の合宿では、25キロを担いであがったという。


瞬発力を求められる球技などと違い、
丹念に計画を立て、きちんと準備し、しんどくても粘り強くいっぽいっぽ歩く山登りは、
のんびり屋の彼女に合っているのかもしれない。
でも、そんなに甘いものじゃないのは、彼女も気づいたようだ。
「何をやっても、みんなすごく早くてびっくりした。
自分がこんなに遅いとは。」とこぼしていたのは、5月頃だったか。

けれど体力もない、要領も悪い彼女を見捨てずに、
山に連れて行ってくれる先輩方には、感謝している。
女子が多いパーティでは、その分男子がカバーして
荷物を多く担いでくれているらしい。
f0088647_19233598.jpg


今回の南アルプスでは、台風が近づいていたため、北岳登頂は見送られた。
けれど、初めて、3000メートル級の山を経験した彼女は、
頂上からの眺めに魅了されてしまったようだ。

そう、この世にこんな世界があったのかと、興奮したことが、私にもあった。
もう25年以上前のことだけれど。

f0088647_19233653.jpg



[PR]
by senbe-2 | 2015-09-03 13:15 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

こどもの日

今年のこどもの日は、親戚のお家でバーベキュー。
いつもなら、事前に相談して、持っていくものを相談するんだけど、
今年は、ぜーんぶ、こどもたちで準備してくれました。

とは言っても、リーダーシップを取ってくれる
頼もしい大人がいてくれるからこそできることなのです。

リーダー的存在のお兄さんが、
前日に男の子たちを連れて買い出しに行ってくれました。
当日は11時に召集がかかり、
女子も合流となりました。

男子は主に焼き係。
f0088647_16264782.jpg

BBQ場のセッティングと火起こし、焼きを担当してくれました。
こどもと言っても、成人も居ますが、
私たちのこどもという意味で。

女子は家の中で、お肉の下準備、切り目を付けたり、串に刺したり。
野菜サラダやポテトサラダを作ったり。
おにぎりもありました。

途中で、「お酒が無い!」というわがままな20歳を超えたこどもが叫び、
急遽お酒の買い出しに行くことに。

その後、デザートのクレープを作るとかで、
女子はキッチンに入り、ひたすらクレープを焼いてくれました。

f0088647_16264567.jpg

とても上手に焼けていてびっくり。

クレープ屋さんの開店です。
ひとりひとりオーダーをとって、希望通りのオーダーメイドクレープを
全員に用意してくれました。

f0088647_16264619.jpg



f0088647_16264694.jpg

味もなかなかでした。

現在上は21歳、下は15歳。
この間に8人のこどもたちがいます。
みんな仲が良くて、今回も親戚のLINEグループがあるらしく、
そこで連絡が回って、全員集合ができました。

こどもって呼ぶのはもう終わりですね。
[PR]
by senbe-2 | 2015-05-06 16:26 | 生活 | Trackback | Comments(6)

レンズ豆のスープ

自分の誕生日くらい自分の好きなメニューにしてもいいかなと思って、
いつもは作らない豆系のスープを作った。
f0088647_23461967.jpg

ワイングラスの向こうの鉢に入ったもの。
インド風にコリアンダーで風味をつけたカレー風のスープ。
これがとっても美味しかった。

実はこの前日にスリランカ料理のお店で似たようなダルカレーを食べた。
f0088647_23462023.jpg


これもすごく美味しかったけれど、
自分で作ったのもなかなか。

こんなに美味しかったら、
度々作りたいけど、
家族受けはイマイチどころかイマサンくらい。
なんとか、慣れてもらって、月一くらいは登場させたい。
レンズ豆、それも皮なしの豆を使っているので、調理時間も短かいよ。

家族がお店で食べたのはこっちのカレー。
f0088647_23462050.jpg


これも美味しそうだけどね。


誕生日のプレゼントに次子からイヤリングをもらった。
f0088647_2346211.jpg


ところがもらって数日後、
片方が行方不明。
イヤリングって、つけていても、外れても、気づかないんだよね。
何回なくしているんだろってくらい、
片方だけのイヤリングを持っている。
[PR]
by senbe-2 | 2015-04-14 23:25 | 料理 | Trackback | Comments(4)

入学式 今日は末男

寒い入学式になりました。
と言っても、まだ始まっていません。
13時半からの入学式に、
12時からの入学金納付と書いてあったため、
正直に12時にやって来ました。
式が始まるまで1時間余り、底冷えのする体育館で座っています。
最大の失敗は、さっきまで家で読んでいた本を忘れてきたこと。
あ〜もったいない。

周りはみなさんお友だちとおしゃべりに花が咲いています。
あいにく知り合いは一人も居ないので、
じっと座っているだけです。寂しい(._.)
次子の時は、みなさんお一人だったので、
お隣に座られた方と楽しくおしゃべりできたっけ。



f0088647_12441370.jpg


写真は我が家のジューンベリー。
今が満開です。
今年はたくさん実をつけて欲しいなあ。
[PR]
by senbe-2 | 2015-04-08 12:15 | 生活 | Trackback | Comments(2)

日々の小さな幸せを綴っています


by senbe-2
プロフィールを見る
画像一覧