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末男ふたたび

今朝のことだ。
7時前後に家を出る夫と末男を送り出し、
さあ、自分の身仕度を整えて、朝ごはんを食べようか、
新聞でもチェックしながら…と思っていたとき、
末男から連絡が入った。
財布を忘れたから、駅まで持ってきて欲しいと。
いや、忘れ物は届けませんと、決めたはず。
ところが財布の中に定期券を入れていると聞いて、
心が揺らぐ。
持って行かなかったら、お金もない末男は、片道30分かけて家に帰り、
再び駅に向かうことになる。
電車は30分に一本あるかないか。
次の電車にも乗れないだろう。
そもそも、いつも乗る電車に乗らないと
学校は遅刻だ。

考えている暇はなく、今すぐに車を出して
ギリギリ電車に間に合うかという時間だ。
体はもう動き出していた。

こんなときは事故を起こしやすいものだ。
間に合わなかったところで、末男が遅刻するだけのこと。
安全運転、安全運転と、心の中でつぶやきながら、
運転する。

駅の手前の踏切に引っかかってしまったら、
その電車が末男が乗る予定の電車で、即アウトだ。
その手前には信号もある。
それに引っかかったら、ダメかもしれない。
ヒヤヒヤしながら、それでも今日はついていた。
信号も踏み切りも、引っかからずにクリア。
ロータリーで、今か今かと待つ末男に財布を手渡す、
その瞬間に、私は言った、
「晩ご飯1回な。」

「えっ」とひるむ末男、
私の財布を持つ手が引っ込む。
いえ、すぐに渡しましたよ。

でも、タダで持ってきてもらえるわけないでしょ。
こっちだって、呼び出されたせいで、片付けか新聞か洗濯物を
諦める羽目になるかもしれないのだから。

明日の休日、夜はまたゆっくりできるかも。^ ^
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by senbe-2 | 2016-02-10 21:39 | 生活 | Trackback | Comments(4)

末男に任せる

休日に食材をまとめ買いしているが、
4日分くらいが限度で、それ以上は冷蔵庫に入らないし、
古くなってしまうものもある。
そんなこんなで、食材がなく、晩ご飯をどうするか困ってしまった日、
それはちょうど末男が休みの日で、珍しく部活も無いという日だった。
そこで、買い物も、晩ご飯の用意も全てお願いした。

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ホイコウロウ、きゅうりの中華風、厚揚げを焼いたん。

お味のほどは上々だった。

野菜の旬を知ろう、とか、ネギとか生姜とか薬味が欲しいとか、
いろいろ突っ込みどころはあるけれど、
そんなことどうでもいい。

帰ってホッとつける時間があったこの日。
幸せだった。
こたつにはいって、偉そうに言いましたよ。
「料理人は、ご飯を作りながら、洗い物をして片付けていくんよな」って。
それを聞いた末男は、その言葉通り、フライパンややボール洗っていました。

翌々日だったか、
夫と食器洗いをしていて、
「料理人は作りながら片付けるんじゃなかったん?」と、
次々出てくるお鍋やボウルを洗いながら言ってた。
ははは、できるときはそうするんだけどね。
できないときもあるんだよ。
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by senbe-2 | 2016-02-09 15:02 | Trackback | Comments(2)

睡魔がやってくるのだ。

最近の帰宅後の動きは、
まず、私が一番に家路のつき、ご飯を作る。
そのあと、末男が帰宅し、夫、次子の順番で帰着する。
帰宅時間によっては、末男と2人で食べたり、夫が間に合ったり、
次子が間に合ったりと、日によって違う。

夫は帰宅したら、ご飯の前にお風呂の準備をしてくれる。
そして食後は、私と一緒に食器洗い。
その後は、順番にお風呂に入るが、
一度こたつに入ってしまうと、そのまま意識を失うことも多い。

昨日もこたつで寝てしまっていた私を、
その前にお風呂に入った末男が起こしてくれた。
そしてお風呂へ移動する私に、「お風呂で寝てもたらあかんで」と。
何ヶ月か前、お風呂で上向きに寝てしまい、頭も湯船に浸かっていた私を夫が救出するという
ことがあった。
その後も、えらく長湯になる私を、家族は溺れているんじゃないかと心配し、
洗面所から起こしてくれることが度々あるのも事実。

そして、きのう、お風呂に入った私は、またまた末男に起こされた。
危ない危ない、また寝てしまっていた。
末男は念のため、自分が2階へ上がる前に一声かけてくれたのだった。
もしかして、寝ずに待っていてくれたのか。

お風呂に入る前にこたつには入るまい。
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by senbe-2 | 2016-02-02 19:14 | 生活 | Trackback | Comments(4)

次子の誕生日

次子の誕生日に、家族全員が集まりました。
長子が数日前から帰省していて、次子はバイトが入っていたものの、
夜の8時には終わるということで、
みんなで晩ご飯を囲みました。

この日も私は仕事だったので、買い出しや準備の多くは、長子がしてくれました。
帰宅した時の私の疲れはピークで、もうご飯なんていらない、
このまま寝たいと思うほどでした。
長子が居なかったら、外食だったかもしれません。

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メニューは、パスタ2種 (ナポリタンとカルボナーラ)、シーザーサラダ、
カレー2種 (チキンカレーとキーマカレー)これは次子のバイト先からのテイクアウト。

このほかに、次子の大好物のフライドポテトを準備していましたが、
量が多くなったのと、揚げる時間がなかったので、取りやめになりました。

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ケーキは久しぶりにホールで。
ちょっと割高になるけど、ローソクもサービスで付けてくれたし、
なんせ誕生日の雰囲気が出て、いいものですね。

一夜明けたら、長子は帰るし、次子は部活で旅行へ行ってしまうしで、
昨日今日は、静かな夜を過ごしています。
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by senbe-2 | 2016-01-17 21:46 | Trackback | Comments(4)

今年のとんど

毎年、この時期の日曜日にはとんどを立てて、14日の夜に火をつけるというのが、
習わしでした。
とんどは14日と昔から決まっているのだと、村の長老が言えば、
誰も逆らえず、15日が成人の日でなくなっても、
しっかり14日に執り行ってきたのでした。
ところが今年は、立てた日の3時に火をつけるということになりました。
一番がっかりしたのは末男。
夜にやるからこそええのに。昼間にやっても何も楽しくない。
確かにそう。
神社の火をたいまつにもらって、
会場まで運ぶ炎の行進や、
メラメラと燃え上がる炎は、暗がりの中だからこそ幻想的で美しい。
子どもにとっても、夜に遊んでも大人たちに怒られない貴重な1日だった。
それだけに、昼間に行うと聞いた時の末男の落胆は大きかった。


でも、当番で火の守りを夜中までするのは、さすがに辛い。
それが平日ならなおさら。
それを身をもって経験している大人は、仕方ないなと受け入れた。

この日曜日、私は仕事だったので、
とんど作りも火付けも、夫が参加。
私が帰宅した時は、焚き火くらいの大きさになっていました。
それでも神様の火に体を炙って、病気をしませんようにと
お願いしてきました。

今になって思うのは、これまで風邪も含めて、大きな病気にならずにすんだのは、
毎年とんどの火にあたって、その空気を吸っていたからじゃないかと。
炭焼きに病人なしって言いますからね。

過去のとんど
よかったら覗いてみてください。
末男が小学5年生の時です。
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by senbe-2 | 2016-01-11 19:03 | 生活 | Trackback | Comments(4)

クリスマスプレゼント

子どもたちが大きくなり、良い子にはサンタさんからプレゼントが届くよ、なんて
言わなくなって久しい我が家。
それでもプレゼントを渡しあうのは楽しいんじゃないかと思って、
自分の欲しいものをピックアップして、本人を除く家族が相談してプレゼントするのはどうかな?って次子に提案してみた。
ところが「子どもが親にプレゼントするのって、ちょっと違う気がする」って。
ああそうかな。と私も思い直して、その案は却下されたと思っていた。

そしてクリスマス当日。
私は忙しくてプレゼントを買いに行くこともかなわず、
ごちそうとケーキだけは何とか用意していた。

ところがその次子がプレゼントを用意してくれていたのだった。
例の提案をしていた時に、お母さんの欲しいものは…と
軽く口にした、その物を。


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これ、素晴らしく暖かい。
ガボガボ脱げることもなく、足にフィットするし、
きつくもない。
足元からホカホカするから、早朝に台所に立つ辛さも少ない。
強いて言えば、あまりの良さに私も履いてみたいと
次子の足に収まっていることがあったことくらい。

ありがとう。
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by senbe-2 | 2016-01-04 20:01 | お気に入り | Trackback | Comments(4)

シソの実で

畑で今夏もわんさか茂っていた青じそ。
邪魔なのはわかるけど、実を収穫したいから、
全部じゃなくていいからと前置きして、
抜かずに置いといてと夫に頼んでいた。

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穂先を収穫して洗い、
茎から実をはずしているところ。
穂先からしごくと、ポロポロと綺麗にはずれる。

全部はずして、適当な量の粗塩をまぶす。
しばらく重石をしておく。
ここで水が上がればいいのだけれど、
そんなに水分を含んでいるわけじゃないので、
水が上がらない。
しびれを切らして、少し水を入れた。笑
カビがくるのがこわいけど、パサパサは美味しくない。
1日漬けて、いい感じになったところで瓶詰めして冷蔵庫へ。

ご飯によく合う。

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実を収穫できたから、もう刈り取ってもらっていいのに、
まだ残っていると、今度は夫が収穫してくれていた。
いや、もういらないとは言えず。

長い間、このためだけに畑で陣取っていたシソ。
使わなかったら怒られそうだ。
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by senbe-2 | 2015-10-02 21:54 | Trackback | Comments(4)

次子のお土産 わっぱ弁当箱

次子の忘れ物事件勃発の少し前、
彼女からもらったのが、わっぱ弁当箱。


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広島、岡山方面に旅行に行ったお土産だ。

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前から私が欲しがっていたのを知っていて、
買ってきてくれた。
2週間前一緒に京都へ行った時、
私は、弁当箱が欲しくて、見て回っていた。
でも、大きさ、値段で、踏ん切りがつかず、
見送っていました。それを見ていたんだね。

今使っているのが、100円ショップの保存容器みたいなの。
使い勝手はいいものの、
安っぽさは拭えず。
毎日使うものだから、好きなものが欲しいなと思っていた。

旅行へ行くといっても、ちょっと遠出をするだけだろうと、
餞別を渡したわけでもないのに、
まさかこんな大物を買ってきてくれるなんて。
それも今欲しいと思っているものをドンピシャで買ってきてくれるなんて。

早速使っている。
上のは次子のお弁当。
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玄米ご飯がよく似合う。
涼しくなって、玄米生活再開だ。
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by senbe-2 | 2015-09-22 09:20 | いただきもの | Trackback | Comments(2)

次子を送りに

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早朝から合宿に出かける娘を大学まで送って行った。
始発電車でも集合時間に間に合わないので、夫の運転で送って行くことに。
私も寝起きのまま、顔だけ洗って助手席に乗り込んだ。
朝の5時。まだ外は暗かった。

大学に着く少し前、後部座席の次子が叫ぶ。
「お肉を忘れたーっ!」

あらら、仕方ないな。
どこかで買えばいいじゃないかと、普通は考える。
夫はベーコンを買えばいいよ。
とアドバイスも。

でも次子は納得しない。
それではダメなんだ。

その肉というのは、薄切りの豚肉6人分をたっぷりのラードで炒めて、
ジップロックしたもの。
山行きで携行するピーカンペミカンと呼ばれるものだ。
昨夜、彼女は初めてそれを作った。
今回の合宿は、来シーズンに向けてのトレーニング。
初めて食事の担当をすることになり、
メニューをたて、買い出しをして、準備をしていた。
任された仕事をきちんと実行できるようになるためのトレーニング合宿というわけだ。

山に生肉を持って行くわけにはいかない。
彼女はそう思ったのだろう。
でも、もう大学に到着だ。仕方ないじゃないか。
ハプニングは起こるもの。
大切なのは、何か起こった時に、どう対処するかということと、
同じ失敗を繰り返さないために、どうするかということ。
そんな話を夫はしていた。

車から降りるとき、
どうするのかと尋ねたら、
次子は「取りに帰る」と言う。
思わず夫は「どうやって?」
と聞いてしまった。
すると、今まで言うに言えなかった言葉が彼女の口をついた。
「取りに行ってくれへん?」
そう、あくまで質問形式。
でもそれは限りなく懇願に近い言葉。

今から往復しても、大学を出発する時間までには間に合うと言う。
夫も、一瞬は迷っただろう。
突き放すと言う手もある。

でも夫は取りに帰ることを承知した。

持ってきたら、電話するから駐車場まで取りに来ることを約束して、
私たちは家に引き返した。

早朝とは言え、2往復していると、夫も仕事の時間に間に合うか微妙な時間になってくる。
私も末男の部活の出発時間にギリギリだ。
でも、もう一回ドライブするのも悪くないと、
私も付き合って、2往復目に入った。
写真の日の出はその時のもの。
綺麗な空を見ることができて、
ちょっとラッキーな気分になった。

しかーし、
大学に着いても、娘は電話に出ない。
LINEも見てない。
夫の仕事の時間は迫ってきている。
待っている余裕などなし。

持って行くしかない。

だけど、わたくし
髪の毛はボサボサ、
もちろんすっぴん。
家族以外に見せられる顔じゃない。

嫌だったよ。こんな顔して、部室へ行くのなんて。
若さみなぎるワンダーフォーゲル部の部室に、
なんでボサボサすっぴんの52才が行かねばならぬのか。
誰か一人部員を見つけて、こっそり渡してもらおうと思ったけれど、
部室の前は人がいっぱい。
ああ、みんな「この人ダレ?」って顔して見てるよ。
「おはようございます」を連発して、頭を下げつつ、
託す人を探していたら、奥の方に次子を発見。
必死で荷造りしていて、私に気づきもしない。
仕方なく奥まで入り込む私。
もうここまできたら、仕方ない。
「次子さんのお母さんですか?」
なんて言ってくれる人がいたら、
私も腹をくくって、しっかり挨拶をしようと思ったが、そんな声は聞こえず。
みんな準備してるのに、わざわざ自己紹介するのも場違いな気がして、回れ右して帰った。

夫はもう忘れ物は届けないと言った。
私も同じ意見だ。
特に早朝のすっぴんでは。







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by senbe-2 | 2015-09-21 11:17 | 生活 | Trackback | Comments(4)

夏休み 2015 夫編

今年の夏に夫が作ったものはこれ。
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テラスの前の石畳だ。

左側のネットの中は彼が今年作った畑。
鹿よけにネットを張っている。

右奥に黄色くなったゴーヤのグリーンカーテンが見えるが、
もっとたくさんの土で育てたいと、枠を広げることにした。

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すると一輪車が通る幅がなくなってしまう。
じゃあ、道を高くしようと思ったらしい。

思ったらやり遂げるのが夫のえらいところだ。
お金がないから、石を少しずつ拾って帰り、並べていった。

一輪車が降りれるように、道の両端は斜めになっている。
これなら洗濯物を干すときもつまづいたりしないだろう。
雨水のマンホールがあるので、それを避けるのにも苦労していた。
土が流れ込まないように、マンホールと石の境に草を植えてある。
芸が細いなあ。
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完成まで、あと少し。
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by senbe-2 | 2015-09-08 10:35 | | Trackback | Comments(2)

日々の小さな幸せを綴っています


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