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滋賀へ


3月末頃に職場(図書館)のみんなで滋賀県へ行ってきました。
目的は滋賀県の図書館めぐりと観光です。

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知らない図書館へ利用者として訪れると、
新しい発見があるものですね。
今回も、本の並べ方、企画展示の仕方、休憩エリア、本のリサイクルなど、
それぞれの工夫を見つけました。
すぐに改善できるものもあり、早速実践しています。


1日で3つの図書館を巡りました。
その間に、混雑が予想されるお昼時に、
逆手をとってお茶を楽しみ、お茶の時間にご飯を食べました。
この作戦は大成功で、どちらも待ち時間なくゆっくり過ごせました。

近江八幡の街は風情があります。

八幡堀という運河が作られ、琵琶湖を往来する船を城内に寄港させたために、
近江八幡が栄えました。今はドラマのロケ地に使われることが多いそうです。
朝ドラの「あさが来た」でも、主人公のお姉さんの嫁入りに、
この場所が使われていましたね。


近江八幡といえば明治時代に来日し、
数々の建築物を残したヴォーリズさんが住んでいた街です。

私が通っていた大学が所有していた六甲山頂にある宿舎がヴォーリズ建築で、
実際に何度か泊まりましたが、暖炉の前には本を読むスペースがあり、
何とも言えない温かみがありました。
中庭に面した窓は開放的で、部屋と庭に一体感がありました。
客室にはそれぞれ洗面所が付いていてアンティークな蛇口が印象に残っています。
キッチンは、お湯が出なくて困りましたが、低い位置に吊り戸棚があり、
これは使いやすいと思ったのを覚えています。
ダイニングルームには、大きな大きなテーブルと椅子があって、
大勢で食事を囲めるのに憧れました。

今回、ヴォーリズさんの自宅を訪れましたが、
見学には予約が必要だったようで、中は見ることができませんでした。
でも、久しぶりにヴォーリズ建築に触れることができて心ウキウキでした。

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ランチをいただいたのは、近江八幡駅近くのかね安さん。
牛を一頭買いする、お肉屋さん直営のお店で、
すき焼きなどは、目が飛び出るほどのお値段でしたが、
この牛丼はお手頃価格で、しっかり牛肉の味がありました。
午後3時台で、お客は私たちだけかと思っていたら、
その後、次々にお客さんが入ってこられました。
安くて美味しいという情報はすっかり定着しているようです。

私が自分でお出かけをしたら、何の計画もなく、
何を食べようか?次はどこへ行こうか?と
行き当たりばったりになってしまうのですが、
今回は、職場の旅慣れた先輩が作ってくれたタイムテーブルに沿って、
移動したので、時間のロスがなく、充実した旅になりました。
ありがとうございます(^o^)










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by senbe-2 | 2017-04-10 11:55 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

久しぶりにみんなでお出かけ

子どもたちが成長し、家族の予定を擦り合せるのが大変になってきました。
夏の旅行でひとり参加できなかった次子が、私の空いている日はこの日だけだと言うので、みんながそれに合わせる形で集合しました。

夫の母と私の両親を含め8人で近場の温泉へ。
お泊まりは予約が取れなかったので、お昼ご飯を食べて、温泉につかるだけのお出かけになりました。

お料理は牡蠣尽くしの懐石です。
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それぞれに美味しくいただきました。

腹ごなしは露天風呂に。
目の前に瀬戸内海が広がる絶景のお風呂は、風がぴゅーぴゅー吹いて、
一刻も早く湯船に浸かりたくて、焦りました。
だからでしょうね、ゆっくり入っていてものぼせることがなく、
いつまでも入っていられるくらいでした。

お風呂の後は、海辺を散策しました。
夫を含めた若者は海まで降りて元気に遊んでいましたが、
年寄り組は寒さに耐えきれず、近くのカフェに逃げ込みました。
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私は食事の用意から解放され、運転も夫や娘に頼り、羽をのばしました。
唯一気がかりなのは、末男が学年末テストの真っ最中だと言うことです。
ごめんよ〜末男。



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by senbe-2 | 2017-02-26 00:51 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

が〜まるちょば 2016

先日、が〜まるちょば岡山公演に夫と行ってきましたよ。

が〜まるちょばはもう5回目くらいでしょうか。

毎回、存分に楽しませてもらうけれど、
今回は、過去最高に面白かった。

前半は、がーまるSHOWっていう観客を巻き込んだ街頭芸と、コントが2つ。
後半は、チャップリンの「街の灯り」をお芝居形式で。
どれもこれも、もちろん台詞なし。サイレントコメディーです。

街の灯りは7年前にも演じられていて、その時もすごくよかったけれど、
今回は、コメディーのシーンを挟みつつ、全体をシリアスにまとめてあって、
満足度が高かった。夫は前のも同じくらい好きみたいですが。

観客の中には、前日の広島公演も見に行かれた人もいました。
私はそこまではできませんが、一年に一回くらいのペースでなら是非観に行きたいです。


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写真は、公演前に、岡山のイオンモールにある明神丸さんでいただいた、
鰹の塩たたき丼です。ご飯には少しタレがかかっていて、
たたきは塩のみ。開店前に20分ほど並んだ甲斐は十分にありました。


6月は休みが少なくて、しんどかったー!
7月に入って、いいペースで休みがもらえて、少し体力が戻ってきました。
ブログを書ける余裕くらいはいつも持っていたいです。







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by senbe-2 | 2016-07-15 02:00 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

再び智頭へ

昨秋に出かけた鳥取県智頭町のタルマーリーというパン屋さんに、
また出かけた。
自家製のビールの販売が始まっていると知って、
飲みに行くことに。

建物は廃園になった幼稚園の園舎。
園庭がお庭になっていて、もちろん遊具もある。
後ろは山で、近くに小川も流れていて気持ちの良い場所だ。

入店したら、まずパンを買う。(すぐに売り切れそうだから)
バケット1本と、くるみと柑橘ピールのパン1つを購入した。
それからカフェスペースに案内してもらって、
ビールとピザとサンドイッチを注文。
それぞれにいろんな種類があって、選ぶのも楽しい。


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私は帰りの運転手なので、ビールは諦めオレンジジュースに。
秋に来たときは、私が飲ませてもらったので、
今回は夫が飲む番だ。
野菜とチーズのサンドが美味しかった。
家ではついついハムなどの肉系を入れがちだけど、
無しでもいける、いやない方が好みかもしれない。

前回も頂いたシンプルピザも美味しかった。
生地が薄めで軽い食感だった。

家に帰ったその日の晩ご飯に、早速バケットを食べた。
カマンベールチーズとドレッシングをかけた野菜をのせて、
あのサンドイッチ風にしてみたら、いい感じで、
末男もよく食べた。

美味しいパンと、美味しいチーズ、美味しいお酒、
ああ、みんな発酵食品だ。

このお店を運営しているご夫婦、いたるさんとまりさん。
→だからタルマーリー。
その、いたるさんが「腐る経済」という本を書かれている。
発酵って、うまいし、人間や自然界のあるがままに即している。
何でもかんでも除菌せずに、うまく発酵と付き合っていきたい。






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by senbe-2 | 2016-04-28 02:54 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

近場でゆっくり

休みの日にどこへも出かけずにすんでしまうと、
何か損をしたような気分になってしまう。
家に居るとダラダラしてしまうだけで夕暮れを迎え、
妙に残念な気持ちがするのだ。
家を片付けるとか、畑の準備をするとか、
充実した時間を過ごせば、そんなことはないのだけれど。

このままではダラダラで終わってしまいそうな午後、
夫と近所を散歩して、目的のカフェでお茶をしてきた。

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私はチーズケーキのプレート、夫は抹茶のティラミス。
どちらも満足の味と量で、コーヒーも美味しかった。
広い座敷にソファーや椅子とテーブルが置かれた室内から、
手入れされた中庭がみわたせる。

その中庭に下りて、庭の奥の方に向かうと、
小さな納屋風の建物があって、
そこはギャラリーになっていた。

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寂鉄(さびてつ)と名付けられていた。
壁掛けから、メガネスタンドやら、額縁など、
個性的な作品が多数おかれていた。
家を片付けたら、我が家にも似合いそうな作品があって、
買いそうになったけど、
いやいや、家を片付けてからだと、踏みとどまった。






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by senbe-2 | 2016-04-25 10:26 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

お友だちの家で

3月最後の日、お友だちの家にお邪魔させてもらいました。

4月に海外に赴任されるお友だちの送別会という名目で。
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3家族6人。
そう、子どもなしで。
海外に赴任されるこのご夫婦の子どもたちは2人とも大学生。
彼らを日本に残しての赴任になります。
昔から活動的なこのご夫婦のおかげで、
私たち家族は、生後2ヶ月の赤ん坊を連れている時でさえ、
旅行に連れ出してもらえました。
子育てで社会と切り離されがちな日々の中、
誘ってもらって行った、旅行やキャンプ。
それらは、私たち家族の大切な想い出になっています。

子どもが風邪をひいている時は、小さな子どもがいる家庭への訪問を
遠慮しがちだけれど、この家庭では、
風邪をひくのは、本人に抵抗力がないからで、
うちは全く気にしてないから、いつでも遊びに来てねと言ってもらったり。
気楽な付き合いをさせてもらえたのは、
このご夫婦の自然な優しさのおかげです。

海外に行ってしまえば、しばらく会えませんが、
赴任中に私たちがそちらへ行くという約束をして、お宅を後にしました。


料理は持ち寄りで。
スリランカ料理店でアルバイトをしている次子に仕込んでもらったナン、
次子に巻いてもらった生春巻き。
私が作れる数少ないインド料理のチキンカレーなど、持って行きました。
写真を撮り忘れたけど、レンコンの炒め煮の様な一品が美味しくて、
家で絶対にやってみようと思いました。
持ち寄りは、日々のレシピに新しい風邪を吹き込んでくれるいい機会ですね。
もっともっとそんな機会を増やしたいな。
ご飯作りが楽しくなる様に。







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by senbe-2 | 2016-04-03 07:39 | およばれ | Trackback | Comments(2)

神戸へ

仕事が終わってから、神戸へ行ってきました。
当初は職場のみんなで行く予定が、
都合が悪くなった人もいて、結局4人で出発。

まずは腹ごしらえ。
神戸に着いた時、すでに8時半、
行きたかった中華のお店は閉店準備中でしたが、
ラストオーダーということで、滑り込ませてもらいました。

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とっても美味しかった。
酢豚もあったのに、写真撮り忘れです。
お腹が空きすぎて、写真どころではなかった。

腹ごしらえの後はジャズを聴きに。
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初めて行きましたが、緊張することもなく、ゆったり楽しめました。
酔いと音楽のせいで、体がスウィングしてました。笑

翌朝は、ホテルで朝食バイキングをしっかり食べた後、
お餞別の品を選びにデパートへ。はい、今年も職場で異動がありまして、
寂しい年度末を迎えております。

そのあと、全くお腹が空いていないにもかかわらず、
ステーキランチを食べに行きました。
いや、お安くて、なかなか美味しいお店でした。
開店前から並んで、一番に入店しましたが、
食べ始めた頃には、本日のランチは売り切れという、
すざまじいお店なんです。

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お肉でお腹いっぱいにもかかわらず、
9のつく日はクレープが300円均一というポスターにひかれ、食べちゃいました。

午後はIKEAへ行き、キッチン関係の品を4つほど買い、
ここに来たら、食べな損やろうという思いだけで、
ホットドックを食べようということになりました。

でも、冷静に考えて、食べ過ぎは明らかだったので、
私はヨーグルトアイスだけです。

ああ、楽しかった。






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by senbe-2 | 2016-03-30 17:03 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

京都老舗めぐり 後編

御所の中に入ったのは初めて。
建物の少ない南半分を歩いたからでしょうか、
木が沢山あり、気持ちの良い公園の様でした。
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大きな木が歴史を感じさせてくれます。
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この松の木↓は、貫禄がありました。支えてもらっています。
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御所を通り抜けた私たちが目指したのは、寺町通の進々堂ですが、
その途上に有った新島襄の旧邸を覗いてみました。
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この部屋は新島襄の書斎。素敵なおうちです。
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やっとお昼ご飯をいただくパン屋さんに到着。
1913年創業の老舗ベーカリー進々堂の本店、寺町店。
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「雑穀生活を楽しむワンプレートセット」 というのをいただきました。
ゴマとモロヘイヤの入ったパンが美味しくて、買って帰りましたよ。
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この後、寺町通を南下し、老舗のお茶屋、一保堂へ。
こちらは、雑誌にもよく紹介されるお店らしく、
連休明けの平日にもかかわらず、大にぎわいでした。
ここでまた一服、という意見もありましたが、
さすがに食べてばっかりなので、番茶を買って店を後にしました。
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次の訪問地だけは、私の希望を聞いてもらいました。
せっかく京都まで来たのですから、ここに寄らずして帰るわけにはいかないと。
高校時代の友人が運営している、ギャラリー05(まるご)。
版画を中心にしたギャラリー&アトリエ。
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この日最後に訪れたのは、お香のお店、松榮堂、京都本店。

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充実した1日でした。
自分でお店を選んだら、こんな充実したものにはならなかったでしょう。
京都に詳しい案内人さまのおかげです。
どんなに移動しても、バスの一日券500円で回れる京都は便利ですが、
バスの路線や地名を憶えていないと乗りこなせないということがよくわかりました。
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by senbe-2 | 2015-10-25 23:34 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

京都老舗めぐり

10月初旬の連休明けの日に、京都甘味どころめぐりに行ってきました。
古都京都にも、おしゃれな今どきのカフェがたくさんありますが、
今回訪れたのは、老舗と呼ばれるお店ばかりです。
案内してくださったのは、長年京都に住んでおられた方。
全くのおまかせで、私たち(職場の面々)は後をついていくばかりでした。

京都駅から直行したのは、
今出川堀川にある、鶴屋吉信 本店。
らくがんで作られた秋桜が出迎えてくれました。

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↓は本店2階のお茶屋さん。
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2階なのに中庭があり、広々としています。
この日はどこかのテレビ局が取材をしていました。

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私がいただいたのはおぜんざい。これも美味しかったけど、↑も捨て難かった。
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さあ、次に目指すは、一条通烏丸にある虎屋茶寮
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店内は中庭に大きく開かれていて、とても明るい雰囲気。
外の席でいただくこともできます。
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最初に出されたのが、↓これ。虎屋といえば羊羹で、もうこれだけで十分満足ですが、
そういうわけにもいかず、栗粉餠をオーダーしました。
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これがね、甘味が抑え気味。
口の中でほぐれていく栗の生地が香りたっぷりで上品な味わい。
中はお餅で、餠好きの私にぴったりでした。
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柿の練り切りも可愛い。
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午前中に甘味どころのはしごをしてしまった私たち、
腹ごなしに御所を突っ切って、
寺町通りに向かいます。
蛤御門から御所に入っていきました。
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後編につづく…
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by senbe-2 | 2015-10-24 22:38 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

次子を送りに

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早朝から合宿に出かける娘を大学まで送って行った。
始発電車でも集合時間に間に合わないので、夫の運転で送って行くことに。
私も寝起きのまま、顔だけ洗って助手席に乗り込んだ。
朝の5時。まだ外は暗かった。

大学に着く少し前、後部座席の次子が叫ぶ。
「お肉を忘れたーっ!」

あらら、仕方ないな。
どこかで買えばいいじゃないかと、普通は考える。
夫はベーコンを買えばいいよ。
とアドバイスも。

でも次子は納得しない。
それではダメなんだ。

その肉というのは、薄切りの豚肉6人分をたっぷりのラードで炒めて、
ジップロックしたもの。
山行きで携行するピーカンペミカンと呼ばれるものだ。
昨夜、彼女は初めてそれを作った。
今回の合宿は、来シーズンに向けてのトレーニング。
初めて食事の担当をすることになり、
メニューをたて、買い出しをして、準備をしていた。
任された仕事をきちんと実行できるようになるためのトレーニング合宿というわけだ。

山に生肉を持って行くわけにはいかない。
彼女はそう思ったのだろう。
でも、もう大学に到着だ。仕方ないじゃないか。
ハプニングは起こるもの。
大切なのは、何か起こった時に、どう対処するかということと、
同じ失敗を繰り返さないために、どうするかということ。
そんな話を夫はしていた。

車から降りるとき、
どうするのかと尋ねたら、
次子は「取りに帰る」と言う。
思わず夫は「どうやって?」
と聞いてしまった。
すると、今まで言うに言えなかった言葉が彼女の口をついた。
「取りに行ってくれへん?」
そう、あくまで質問形式。
でもそれは限りなく懇願に近い言葉。

今から往復しても、大学を出発する時間までには間に合うと言う。
夫も、一瞬は迷っただろう。
突き放すと言う手もある。

でも夫は取りに帰ることを承知した。

持ってきたら、電話するから駐車場まで取りに来ることを約束して、
私たちは家に引き返した。

早朝とは言え、2往復していると、夫も仕事の時間に間に合うか微妙な時間になってくる。
私も末男の部活の出発時間にギリギリだ。
でも、もう一回ドライブするのも悪くないと、
私も付き合って、2往復目に入った。
写真の日の出はその時のもの。
綺麗な空を見ることができて、
ちょっとラッキーな気分になった。

しかーし、
大学に着いても、娘は電話に出ない。
LINEも見てない。
夫の仕事の時間は迫ってきている。
待っている余裕などなし。

持って行くしかない。

だけど、わたくし
髪の毛はボサボサ、
もちろんすっぴん。
家族以外に見せられる顔じゃない。

嫌だったよ。こんな顔して、部室へ行くのなんて。
若さみなぎるワンダーフォーゲル部の部室に、
なんでボサボサすっぴんの52才が行かねばならぬのか。
誰か一人部員を見つけて、こっそり渡してもらおうと思ったけれど、
部室の前は人がいっぱい。
ああ、みんな「この人ダレ?」って顔して見てるよ。
「おはようございます」を連発して、頭を下げつつ、
託す人を探していたら、奥の方に次子を発見。
必死で荷造りしていて、私に気づきもしない。
仕方なく奥まで入り込む私。
もうここまできたら、仕方ない。
「次子さんのお母さんですか?」
なんて言ってくれる人がいたら、
私も腹をくくって、しっかり挨拶をしようと思ったが、そんな声は聞こえず。
みんな準備してるのに、わざわざ自己紹介するのも場違いな気がして、回れ右して帰った。

夫はもう忘れ物は届けないと言った。
私も同じ意見だ。
特に早朝のすっぴんでは。







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by senbe-2 | 2015-09-21 11:17 | 生活 | Trackback | Comments(4)

日々の小さな幸せを綴っています


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