バスに乗って


電車の駅が遠い我が家。
最寄りの駅まで自転車で15分。
出かけたい方面によっては、その駅を利用することもあるが、
ちょっと遠出をしたい時や、西向いて出かけたい時は、
その路線は使えない。
そして、車で10分位の別の駅へ行くことが多い。
でも、今日はバスで行ってみることにした。
自治体が運営しているコミュニティバスだ。
1時間に1本程度のバスだが、値段はすこぶる安い。
どこまで乗っても100円。
以前も使ったことはあるが、なかなかバスはやって来ず、
乗りたい電車に間に合わなかった苦い経験から、遠のいていたが、
今日は、特に約束がある用事でもなかったので、
遅れたらそれもよしという覚悟で乗ることにした。

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バス停からの風景。いいお天気だ。


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バス停も可愛い。
日差しを遮るものが無いので、日傘は必須だ。
乗り遅れたら1時間以上待たなければならないので、
気が急いて、早めに家を出たら、15分前にバス停に着いていた。

この日、バスは時間通り、というかちょっと早めにやって来た。
そうだ、そういうこともあるのだから、早めに出て来て正解だった。
乗り込むとお客は私ひとりだ。
目的地の駅までは15分位の乗車だが、その間に乗ってくるお客は誰もなかった。
駅に到着したら、運転手さんが、降りないんですか?と聞いてくれた。
そうだ、バスなんだから、降りたいバス停の1つ前で、「つぎ降ります」のボタンを押さなければいけなかったんだ。
乗り慣れないので、そんなことも忘れていたのだった。

職場で、このバスの話をしたら、
空気を運ぶバスって呼ばれてるんだよねと教えてくれた。

これは大変だ。乗らなかったら、このサービスも打ち切られるかもしれない。
みんなバスに乗ろうよ。でもたくさんの人が 乗ったら、バスは遅れて、電車に間に合わなくなるんだろうな、きっと。


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# by senbe-2 | 2017-06-12 07:17 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

ジューンベリージャムとトースト

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今年はジューンベリーがよく実った。
毎日プラスティック容器に一杯ずつくらいを地道に収穫し続け、
5日分くらいたまったので、ジャムを炊くことにした。
約2キログラム。
20%の砂糖とレモンの絞り汁を入れて、ささっと炊いた。
瓶に入れて、7つ分のジャムが出来上がった。
写真は6瓶。

できたてのジャムをトーストののせる。
ベリー類が好きなら美味しいと思う。

うちの朝ごはんは、いつもこんな感じ。
トーストと紅茶とりんご。
お弁当を作りながら用意する朝ごはんは、これが精一杯だ。


でも、たまには、頑張って作ることもあるのだ。
こんなこともしていたということを忘れないために載せておこうと思う。
↓この日は日曜で、私も休日だった日の朝食。
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ちょっとハンバーガー風にしてみた。

いつものりんごにヨーグルトをかけて、
庭のイチゴとジューンベリーとレモンバームをのせてみた。

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新聞を読みながらのゆっくり朝ごはんは、私の好きな時間だ。
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# by senbe-2 | 2017-06-10 09:42 | 料理 | Trackback | Comments(2)

ドクダミ茶を作ろう

ドクダミの花が咲き始めた。
そろそろ収穫の時期だ。
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去年だったか、ドクダミ茶を作って、お茶にしたら案外飲みやすかったので、
また作ることにした。
花が咲く頃が収穫時期だという。
家の裏の日陰のところに咲くドクダミは背が高くて収穫しやすい。
それを引っこ抜いて、洗って、輪ゴムで束ねて干す。
乾燥したらハサミで適当な長さに切って、乾燥剤と一緒に保管。
去年はそうしたが、そこで一度煎るのが良いらしい。
今年は煎ってみよう。
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飲みやすいと言っても、ドクダミだけだと草っぽいので、いつも雑穀茶と混ぜている。
ほんのりドクダミの匂いがするくらいが、ちょうどいい。








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# by senbe-2 | 2017-05-30 20:41 | | Trackback | Comments(2)

家の中に入れない


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今日はスカッと爽やかな晴天だ。
朝から村の溝掃除があった。

家に帰ったら、鍵がかかっていて入れない。
鍵も携帯も持たずに参加していたのだ。
え、誰もいないの?
家を出る前、これから仕事に行くという夫には、
鍵をかけずに行ってね、何も持っていかないから、と言っておいた。
その時、まだ次子は起きてなくて、体調がよくないようだったので、
ゆっくり休養するのかなと思っていた。
末男は前夜からお友達の家に泊まりに行っていた。

私が出かけてから、夫は仕事へ行き、次子も目覚めて、出かけたようだ。
家には誰も居ないようだから、鍵をかけて出たのだろう。
私の車はあるわけで、どこに行ったのだろうと思ったかもしれないが、
鍵も持たずに出かけているとは思わなかったんだろう。

誰の落ち度でもない。
強いて言えば、私が家族全員に、お母さんは溝掃除に鍵を持たずに出かけるということを宣言していなかったことか、鍵を持って出なかったということか。

作業をしに行くのだから、ポケットに入れていて
落とすといけないという気持ちがあった。
過去に潮干狩りでポケットに入れていた車のキーを落とした前科もあるのだから。

閉め出されてしまったが、家族に連絡を取ろうとしても、
家族の電話番号を覚えていなかった。
誰一人の番号も完璧におぼえてはいなかったのだ。
番号を見れば、これは誰のナンバーかくらいはわかるのだが、
1つも間違えずかける自信は全くない。

お向かいの友達の携帯を借りて、まず実家に電話をし、
父の携帯に入っている家族の携帯電話番号を教えてもらい、
片っ端からかけるが、誰も電話に出てくれない。
みなさん、知らない携帯電話からかかってきた電話には出ないで
様子を見るくらいの慎重さを持ち合わせているようで、電話に出てくれない。

そこで、友達に頼んで、家にあげてもらい、
家の電話からかけさせてもらった。
ようやく次子の電話につながった。

そこで、次子から末男に連絡を取ってもらって、
お母さんを救出するように頼んでもらったが、
友達と一緒に夜更かしをしたのだろう末男は、
機嫌が悪く動いてくれそうにないと、
次子から連絡が入った。

次子は仕方なく私が一度帰ろうかと言ってくれたが、
町内にいる末男から鍵をもらうのが一番だと思ったので、
直接末男に電話をして鍵を取りに行くことにした。

そして友達の車で鍵をもらいに行き、
やっと家に入ることができたのだった。

家には入れなかったのは、1時間くらいだろうか。
そんなに長い時間ではないが、友達の家にあげてもらい、
世話になって何時間も過ごすわけにはいかない。
買い物に行くにも、車もなけりゃ、お金もない。
その上、作業着姿に長靴ときては、どこにも行けない。

これからは、家族の連絡を密にすること、
家族の携帯電話を空で言えるようになることを課題にしよう。

電話を貸してくれ、車を走らせてくれたYさん、
ほんとにほんとにありがとう。
あなたのおかげで助かりました。


ジューンベリーの実が色づいてきた。
ジャムができるくらい収穫できたらいいなあ。
もしできたら、まずYさんに持って行こう。

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# by senbe-2 | 2017-05-28 13:16 | 生活 | Trackback | Comments(2)

カモミールティー

今、図書館でハーブ展をしている。
図書館スタッフのひとりが、自分で育てた鉢植えのハーブを館内で展示し、
関連する本を並べているのだが、
身近に緑があるのはそれだけでホッとする。
そのハーブをお茶にして飲んでみたり、料理に使ったり、
楽しみ方は様々だ。
図書館に来て小説を借りて帰る人が、ふと足を止め、
このハーブはどうやって使うのかなと、ハーブの本を手にとってくれたら
私たちは嬉しくてたまらない。
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ハーブは成長が速いので、大きく繁ったレモンバームやミントをカットして、
自由に持って帰れるようにした。
女性には特に人気で、たくさんの方の手に渡って行った。


ところで、我が家の近くにはカモミール畑がある。
そこは10年ほど前までは私がその一角を畑として借りていた元田んぼだ。
イノシシの被害が大きく、そこは休耕田となり、
我が家は地主さんからは別の畑を借りている。
その休耕田がカモミール畑なのだ。
おそらくそのカモミールは私が植えたものだと思う。
当時は畑の一角に細々と咲いていただけだったから、
とっくの昔に生き絶えていると思っていたが、
奴らはしぶとく生き残り、人知れず繁栄していたのだ。
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回覧板を持って、この畑の横を通ったとき、この一面の花畑にようやく気づいた。
そして貧乏根性が湧いてきたのだ。
この花を摘み取って乾燥させたら、カモミールティーが飲み放題ではないか。
かつてはそれを期待して育てようとしていたじゃないか。

嬉しくなってすぐに少しだけ摘み取り乾燥させてみた。
甘い香りがたまらない。
好き嫌いはあるだろうが、私は好きだ。

そうだ、たくさん摘み取って、図書館に来る人にプレゼントしよう。
そう思ったが、実際収穫をしてみると、なかなか骨の折れる作業だった。
畑にしゃがみ込み、摘み取り時期になっている花だけを摘み取るのだ。
とりあえず1時間だけ頑張った。
そして乾燥させて、小袋に詰めたら、たったの10袋にしかならなかった。

昨日の夕方、たまたま図書館に来て、
興味を持たれた方10人にだけ手渡っていったのだった。
さっき、また気合を入れて畑に出動して、同じくらいは収穫できたが、
それでも限定10袋といったところだろう。

それはさておき、今日はそのカモミールを使って、
紅茶とブレンドしたカモミールティーをいれてみた。
カモミールの甘い香りが、最近ふさぎがちだった私の心に、
優しく寄り添ってくれる気がした。








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# by senbe-2 | 2017-05-21 16:13 | | Trackback | Comments(2)

日々の小さな幸せを綴っています


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