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花たちの木版画展

以前に紹介した、木版画家、本荘正彦さんの作品展が、

加古川で開催されます。

都会で催されることは、たびたびありますが、

ローカルな街での開催は珍しいです。

もし、お近くの方がいらっしゃれば、ぜひ、見に行ってください。

先日届いた案内状。
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季刊雑誌「花ぐらし」の見開きを飾っておられますが、

写真では伝わらないものがあります。

だから、とても楽しみです。


場所 : 松風ギャラリー
開催日時 : 10月18日(木)~22日(月)
         am10:00~pm7:00 最終日pm4:00まで

本荘正彦さんは、開催中は、常駐されるとのことです。
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by senbe-2 | 2007-10-15 12:03 | 生活 | Trackback | Comments(8)

備前焼つづきで・・・

備前焼は好きで、もう、20年以上のお付き合い。

行き先はいつも同じ。

初めて備前を訪れた時、たまたま入ったお店で、

笑顔が素敵で、お話上手な陶芸家に出会った。

作業場へ案内され、おいしいお茶をごちそうになる。

そのお茶がまたおいしい。

きっと、忙しいだろうに、私たち相手に、世間話。

話も楽しいし、お茶もおいしいしで、ついつい長居をしていた。

いつ行っても、いつも同じ笑顔。

なんだかとても癒されて、備前焼を見に行っているのか、

この方に会いに行ってるのか・・・半々くらい。


この方、花器や食器はもちろん作られていたけど、

他に、いろんな動物の置物も作られる。

鯉や、龍など、大きな作品もあった。

それに、毎年、干支の置物をたくさん作られていた。


ある時、お孫さんが土ひねりをした作品が置いてあった。

怪獣だったとおもう。

これくらいなら、私もできるかな・・・なんて思って、

その場でさせてもらったのがコレ。

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次にいつ訪れるかもわからない私の作品を、

ちゃんと登り窯に入れて、焼いてくださった。

再訪したのは1年後くらいだったかな。

「二人くらい、この怪獣が欲しいって言われるお客さんがいたよ。」

と話してくださった。

うそでも嬉しい一言だった。




この方が作られた作品で、ずーっと欲しいと思っていたけど、

高くて手が届かなかったものがある。

干支のひとつ、うさぎの置物。

うさぎの年には、山ほど並んでいたうさぎが、

訪れるたびに減っていく。

欲しいけど、お金がない。

ある時、一匹もいなくなっていて、

次の卯年には絶対買おうと決心した。

「この次の卯年には買いますから・・・」

と話をしたら、

「次の卯年に作れるかどうか・・・。

実は、ばあさんが、しまっとるのが、あるんじゃあ。」

と言いながら、うさぎちゃんを出してきてくださった。

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焼の感じもすごくいい、立派なうさぎちゃん。

その時不在だった、奥様(ばあさん)に、無断で買うことに、

申し訳ない気がしたが、どうしても欲しくて、買ってしまった。


子供が生まれ、子育て中は、なかなか出かけることがなく、

数年前に訪れた時は、体調を崩されていた。

一度は入院もされたようだが、その時は、体に不自由がありながらも、

仕事に復帰されていた。


そして、今回は、もう、お店が閉まっていた。

看板はあがっているので、近くの別のお店にはいって、

ご様子を尋ねてみることに。


今は入院していて、奥様が亡くなられたと知った。


うさぎちゃん、大切にします。
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by senbe-2 | 2007-10-13 11:16 | お気に入り | Trackback | Comments(4)

備前焼

この前の休日に、夫と備前焼を見に行った。

備前焼で表札を作ってもらう計画中。

そのついでに、買ってしまったのがコレ。

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ビアマグカップ。

ビールをコレにつげば、泡が長持ちするそうな。

でも、私はビールはもう少し小さなコップで飲みたいし、

泡がすぐ消えてもいいから、硝子のコップで飲みたい。

コレは、こうやって使うつもり。

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箸立てだ。

お箸立てをテーブルに置くのは、食堂みたいで抵抗があったのだけど、

一人一人、お箸を並べるより、各自でとった方が、合理的。

要するに、私の手間を省くため。


これまでも、お箸立てを使っていたけど、子供たちの喧嘩が原因で、

割れてしまった。

それは沖縄の壷屋焼きのお箸立て。

雰囲気は こういうの。

これほど高価なものではなかったけど、

自分で窯元に出向いて買った物だけに、残念だった。

と言うわけで、ちょっと贅沢してもいいかなと、

心の中で言い訳をしながら、買ってしまったよ。


備前焼が好き。

お花を生けたら、花の邪魔をしないのがいい。

料理をのせたら、おいしそうに見えるのがいい。

素朴な感じがたまらない。
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by senbe-2 | 2007-10-13 09:56 | お気に入り | Trackback | Comments(4)

間引き菜の季節

大根、にんじんの後、

ほうれん草、チンゲンサイ、小松菜の種を蒔いておいた。

それらが、一斉に芽を出し、元気に元気に育っている。

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まわりの畑よりかなり遅めのスタートになってしまったけど、

それがかえってよかったようだ。

早めに種まきを終えた畑の芽は、暑さのために、芽吹きが悪く、

また、出た芽もコオロギたちの餌食にされてしまったようで、

再度、種を蒔いたという話も聞く。

冬野菜は、ちょっとすごしやすくなった頃が種まきの時期なのだろう。

過ごしやすくなる時期が、年々遅くなっているので、

種まき時期を決めるのも、なかなか難しい。



写真は、大根とチンゲンサイの間引き菜。それとプチトマト。

大根といってもこのころの間引き菜は苦みも少なく、

食べやすい。

チンゲンサイや小松菜の間引き菜は、茹でたり炒めたりもOKだけど、

そのままサラダも大丈夫。おいしかったよ。
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by senbe-2 | 2007-10-10 19:36 | | Trackback | Comments(4)

金柑 受難

春から夏にかけて、2度の植え替えを経験した我が家の金柑。

花がいっぱいついて、いい香りがすると報告したけど、

その後、虫が若葉を食べてしまって、元気がなくなってしまった。

その虫はチョウチョ。
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こんなつぶつぶたまごが、たくさん付いている。

うかうかしていたら、いつの間にか幼虫になって、

モグモグと若葉を食べてる。それもすさまじい勢いで。

チョウチョさんも自然界の掟通りに働いておられるのだろうが、

ここは私のお庭。

金柑が弱っていくのを見過ごすわけにはいかない。

悪いけど、手を入れさせていただきます。エイッ、ヤッ!


他に、こんな方々も頑張っています。
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上がカイガラムシ、下はアブラムシのたぐいでしょうか。

こちらも容赦なく、エイッ、ヤッ!


金柑には、何とか早く体力を回復してもらって、

自力で強く生きていって欲しいです。



チョウチョさんに、申し訳なかったので、

玄関先の鉢で、勝手に育っている三つ葉のたまごは、

そっと見守っている。

もう、こんなに大きくなったよ。

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上の金柑についている幼虫と同じ仲間です。


虫たちがいないと、私たちは生きていけない。

彼らの営みがあってこそ、花が咲き、実がなり、土が作られ、植物が育つ。

むやみに殺してはいけない。

私も生きている人間。生きる営みとしての行動範ちゅうを

越えないように、注意しようと思う。
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by senbe-2 | 2007-10-09 12:10 | | Trackback | Comments(4)

キャンプ その後

今回参加した Snow Peak Way というキャンプ。

参加したら、いろんな小さなイベントに参加でき、

景品やら、参加賞などをいただける。


フリスビーの的あて大会とか、

紙飛行機大会、じゃんけん大会、抽選会、

キャンプ用品の実演会など、色々用意されていた。


紙ヒコーキ大会では、折り紙を1枚もらって、

その場で作って、とばす、ただそれだけなんだけど、

大人も子供も、かなり熱くなっていた。


私も頑張ったけど、とばしてみたら、後ろへ流されて、

顔が真っ赤になるくらい、恥ずかしかった。

その後にとばした、夫は、私よりさらに後ろへ飛んでいた。

笑うしかなかった・・・。

納得のいかない結果に終わった私たち。

キャンプ後1週間経った昨夜。

次子主催の 家族内紙ヒコーキ大会 を開催した。

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家の中は障害物だらけ。

ソファーを飛び越え、柱をうまくよけた、夫、長子、末男のヒコーキが

飛距離をのばした。

末男が力任せにとばしたヒコーキはこんなものに激突。

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まあ、そんなこともあるでしょう。


景品など、何もない大会だったけど、

みんな意地になって、自分の飛行距離を伸ばそうとしていた。



キャンプ二日目はあいにくの小雨。

残った夫、次子、末男が撤収をして帰ってきた。

キャンプ場で拾ったクルミをお土産に。

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まわりの実を剥いたら、ほんとにクルミが現れた。

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よくお店に売ってるオニグルミより、一回り小さな実。

店頭に並んでいるクルミはオニグルミと信じていたが、どうも違うらしい。
今回のも、種類は特定できず。
とにかく、ちょっと小さめだった。



殻をはずしたら、いくらも入ってないと思うけど、

割ってみるのが楽しみ。



帰宅後は、道作りと、キャンプ道具の後かたづけ。

家の中にロープを張り巡らせて、テントやタープを干したよ。

うっとうしいけど、なんだか山小屋で生活しているような気がして、

悪くはなかった。

非日常的な生活は、楽しい。




パソコン不調のため、更新は、しばらく、ゆっくりペースになりそうです。
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by senbe-2 | 2007-10-06 08:33 | 遊び | Trackback | Comments(4)

キャンプ 

また、キャンプに行ってきた。

今回はSnow Peakというキャンプ用品メーカーが

主催するキャンプに参加。

場所は、南光町自然観察村。兵庫県にある。

申し込む時は、何の予定もなかったけれど、

近づいてみたら、2日間とも、長子はテニスの試合があり、

二日目は村の道作り(要するに草刈りですね)が割り込んできた。

どちらも、欠席するわけにはいかないので、

私が長子の送り迎えと、村の道作りに参加すべく、

2往復することになった。(忙しかった!)




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場内にはたくさんのテントが所狭しと張ってあったけど、

ちょうどあてがわれたサイトは、両隣が空いていて、

とてもゆったりしていた。前の木影がハンモック広場になっていて、

先に到着した私は、夫に電話でハンモックを持ってくるように頼んだ。

初めてハンモックで横になった私。

ユラユラ揺れて、心地よい。

家の中に、何とかして吊せないかな。

真剣に考えてみたい。



出発前夜に夫がピザを作りたいと言い出した。

せっかくだから、やってみるかということに。

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次子と末男が捏ねる。

常温で発酵させている間に、ピザの具を用意して、

私は長子を迎えに行くためにキャンプ場を出発。

後を任されたのは、10歳の次子。

簡単な私の口頭説明を頭にたたき込んで、

見事に完成させてくれた。

約2時間半後、私たちが到着した頃には、

サラダとピザが完成していた。

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よくやってくれたと思う。

もう、私などいなくても、大抵のことはできちゃうんじゃないかな?

そんな気にさせてくれた。



久しぶりに5人で火を囲んだ。

ハードスケジュールだけど、無理して来てよかった。

こんな時間をいつまで作っていけるのか、

みんなの顔を見ていたら、ちょっとせつなくなってきた。



翌日は長子を送るため、4時半起床予定。

もったいないけど早く寝よう。


1日目、おわり。
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by senbe-2 | 2007-10-04 01:11 | 遊び | Trackback | Comments(6)

日々の小さな幸せを綴っています


by senbe-2
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