カテゴリ:木工( 4 )

手作りスクリーン

末男の好きなもののひとつが映画鑑賞だ。特に洋画が好きらしい。
親がずっとDVDを観ているからその影響も大きいだろう。
我が家には、テレビがなくて、DVDの再生は、パソコンとプロジェクターでしている。
スクリーンは部屋の壁だ。
建物の構造が真壁なので、95センチ間隔に柱が通っている。
そこで画面も当然ながらそのサイズになってしまう。
末男はお友達の家で目にする大画面に憧れていて、液晶テレビが欲しいと、買ったほうがいい、必要だよと執拗に主張していた。(ちょっとうっとおしいくらいに)
買うならスクリーンがいいんじゃないかと口では言うが、今すぐ買うはずがない親を見て、シーツで代用することをネットで知ったようだ。

思い立ったらすぐやりたい性分の彼は、
古い黄ばんだシーツを出してきた。
そこで、まず漂白から始め、
その間に棒を見つけ、
適当な長さにカットし、ヤスリで加工した。
f0088647_02410621.jpg


そこそこ綺麗になったシーツにアイロンをかけ、
私とふたりで適当な大きさにカットし、
棒が上下に入るようにミシンで縫う。
この部分だけ私が担当した。

棒を通して、今度は夫の力を借りて、
壁に設置した。少々のたわみはスプレーで水を含ませることで治るとアドバイスを受けて実行。
そこそこのスクリーンが完成した。
f0088647_02410783.jpg


夕食後試写会をしたら、
綺麗に映っていた。
布じゃダメかなと思っていたけど、
十分使えそうだ。








.


[PR]
by senbe-2 | 2016-05-06 02:14 | 木工 | Trackback | Comments(4)

鹿よけ

我が家の庭に鹿がやってくるようになったのは、
今年の3月。

庭の木々の葉っぱをかなり食べ尽くしていった。
特に被害が大きかったのはさくらんぼ。
花と葉っぱを全部食べていった。

後は柑橘系のレモンや金柑の被害が大きかった。
初雪葛も葉っぱは全部やられていたな。
柿の葉っぱも食べられた。
せっかく成った小さな実も落ちてしまい、
今では2個を残すのみ。

さくらんぼはその後細々と季節はずれの花芽をつけて、
葉っぱもいくらか出てきて、なんとか生きようと野生の力を見せてくれた。
葉っぱは例年よりかなり少ないけれど、夏の日射しをいっぱい受けて、
養分を取り込もうと頑張っていたのに、頑張っていたのに、




また鹿がやってきた。

f0088647_1250463.jpg



新しく出た葉っぱをことごとく食べ尽くし、
枝もボキボキに折られていた。

もしかしたらこの冬、さくらんぼは枯れてしまうんじゃないだろうか。
そんな不安に襲われた夫が動き出した。
もしかしたら手遅れかもしれないけれど、
やるだけのことはやっておこう。

f0088647_12531020.jpg


枕木を立てて、鎖をつけた。
こんなもので鹿よけになるのか。
鹿よけは1m50㎝の高さがいるといわれている。
こんな人間でもまたげる高さでは役に立たないかもしれない。

でも、鹿もそこまでこの庭に情熱をもって食べにきているとも思えない。
いくらかの障害があれば、こんな小さな木の葉っぱを食べることなど
あきらめそうな気がするのだ。
それにココは自転車が頻繁に通る場所。
ネットを張ると不都合が多い。

しばらく様子を見ることにしよう。


鹿の被害は年々増加している。
都会に居る人には実感がわかないかもしれないが、
鹿が出ると米作りもできない。
稲穂を全部鹿が食べてしまうから。
広い田圃全てにネットを張り巡らせないといけない。
破られていないかの点検作業も保守作業もいる。
そこまでして作ることもないだろうと、
離農する人達も。
どう対処すればいいのだろうか。
[PR]
by senbe-2 | 2011-08-30 13:11 | 木工 | Trackback | Comments(11)

本棚完成!

完成お披露目だよ〜!

f0088647_1030915.jpg


きのう作ったのはここの部分。
f0088647_10314100.jpg


本棚の両端にスピーカーを置いて、そのスピーカーで窓際の棚(カウンター)を支えているのですが、
今回つくった本棚の背が高いのでそれに合わせる為にスピーカーの下に挟む台を作ったのです。
夫からのアドバイスに従って、スピーカーは重いからしっかりした材木でつくりました。
厚み3.8㎝なのでもうガチガチの立派な台ができました。

完成して窓際に置いてみたら、夫がオーディオを入れようとするのです。
え!本棚設計のときにオーディオをここにおくことは考えなくていいって言ったじゃない!
でも、スピーカーが両端にあるのだから、やっぱりここにおくのが一番いいよな。
オーディオを置くには奥行きが足りず。
本棚を無理矢理前に出し、載せました。
これもかなり重いよ〜。つぶれないかな〜、すごく不安だ。

本棚を前に出した為にカウンターより前に大きく飛び出してしまった本棚の角を
斜めに切り落としてもらったよ。
f0088647_1124986.jpg

ここだけは夫にやってもらった。
悔しいけど、電動ノコギリが恐くて使えない私。

いつ壊れるかわからないくらい頼りない本棚だけど、
完成!
めでたし、めでたし。
[PR]
by senbe-2 | 2010-07-25 11:12 | 木工 | Trackback | Comments(2)

やったもん勝ち〜本箱〜

いろいろ思うところあって、3連休3日目の昨日の朝、
本箱を作ることにした。
自分なりの製図は春休み頃に描いていたが、
夫から材木の質について意見されていたので、
どうして良いかわからず、放置されていた。
夫はツーバイフォーでよいから、無垢の木を使う方が良いと主張。
私は以前から子どもたちが木工に使っていたパインの集成材が使うつもりだった。

そして昨日の朝、早く作りたくなって、
計画通りパイン集成材で作ってしまったのだ。
f0088647_14332172.jpg


帰宅した夫が言った言葉は、「作ったもん勝ちやなあ。」
せっかく無垢材にこだわって家も家具も選んできたのに・・・
なんで集成材を使うのか、ともっともな意見。
でも私にしてみたら、
ごもっとも。でも最高をめざして、いつまでも作らないより、
65点でよいから、前へ進みたかったのだ。

木工なんて全く知識も技術も無い私は、
夫の道具を駆使して頑張ったが、
途中幾度も壁にぶつかった。
下穴をあけてネジを使って接合しているのに、
途中でネジが空回りしてしまうとか、
電動ドライバーの先を変えたいけれど、
変える方法がわからないとか、
多分夫ならホイホイとやってのけるだろうが、
夫がいないのを承知で作っているのだから仕方が無い。
唯一の頼りは末男。
知識も技術も私と大差ないが、それでも心強いもの。
お互いにお互いの無知を確認し、
まあこれでいいやと納得し、
数しれない小さな失敗を許容しながら、完成させたのだ。

強度の方はまだ未知の世界。
横幅180㎝ではいくらなんでも弱くなるので、
90㎝幅のを二つ制作。
f0088647_1451522.jpg

さあ、本棚として機能するだろうか?
ちょっとふらつくぞ。(笑)
今になって、不安になってきた。
[PR]
by senbe-2 | 2010-07-20 14:55 | 木工 | Trackback | Comments(9)

日々の小さな幸せを綴っています


by senbe-2
プロフィールを見る
画像一覧