カテゴリ:おでかけ( 40 )

花彩りの木版画展

今日から日曜まで、京都在住の木版画家、本荘正彦氏の
「花彩りの木版画展」が開催される。

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浮世絵から始まる木版画の世界。
伝統的には技を磨いた絵師、彫師、摺師が共同で作品を仕上げるところ、
本荘氏は全ての行程を一人で作り上げる。
だからこそ、作品に思いがこもる。
思いを「命」と言ってもいいかもしれない。
彼の作品には、物語を感じるのだ。

今日から7日の日曜日まで、
加古川 「松風ギャラリー」にて。
詳細は作家HPで。

私は今日と、6日に行く予定。
ああ、楽しみだ〜!
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by senbe-2 | 2011-08-02 09:26 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

充実の二日間

夫に誘ってもらって土曜日曜と出かけていた。

土曜は栗城史多(くりきのぶかず)さんの講演会へ。

世界7大陸のそれぞれで一番高い山に、単独で、無酸素で登頂されている登山家。
現在6大陸まで制覇されている。

人間は7500メートルを越えると、酸素ボンベなしでは生きていけないと言われているらしい。
その7500メートルより高い山に、酸素なしで単独で、その上自分で機材を担いで、
自分を撮影し、それを発信器で発信しながら世界中に生中継するという、
すごいことをやられている。(もちろん協力しているスタッフはたくさんおられる)

自分で自分を撮影するわけだから、ある地点でビデオカメラを録画しながら置いておき、
その先に登って行く。
撮影できたら、また戻ってビデオカメラを回収して、また先に進む...
なんてことをされているのだ。

危ない氷の割れ目をジャンプしている所を撮影しているのだが、
撮影の為に氷の割れ目を3回飛ぶことになる。
撮影をしないのなら、1回のジャンプでよいものを。

ただ高い山を制覇したいだけなら、そんなことをする必要はないけれど、
彼は、「目に見えない山を登り続けている人達」と、冒険を共有し、
一緒に成長したいと願っているのだ。
そして夢は実現するということを伝える為に。

アタックの日、テントを出る時は、恐怖に押しつぶされそうになる。
そんな時は、楽しい、つらい、恐い等、自分の中に起こる全ての感情を受け入れる。
全てを受け入れることで、一歩を踏み出す力が湧いてくるのだ、と。

自分のこれまでの人生を笑いで包みながら、
熱い思いを語ってくださった。

同行した長子は感動の涙を抑えきれなかった。
年齢が近いということもあったのだろうか、
心に響いているようだった。





そして日曜日、今度は映画「1/4の奇跡」の上映会と主人公の山元加津子さんの講演会。
場所は大阪カタログハウスの学校で。

映画は今回は2回目、知っているつもりだったけれど、
全く飽きなかった。

人間も、犬も、草も、DNAという共通のものを持っている。
これは全てがつながっているという証拠。

私も嬉しいことがあったとき、嬉しいと感じているのは心なのだろうか?
頭なのだろうか?
もしかして感じているのは体のひとつひとつの細胞じゃないだろうかと思う時がある。
同じDNAでつながった生き物の命をいただいて、今日も生きている私。
宇宙の意思によって生かされているんじゃないかと、本気で感じています。

聞こうとする人にしか聞こえない声、見ようとする人にしか見えないもの、
わかろうとする人にしかわからないもの、
世界はそんな風にできているんだなあ。

漠然とした感想になってしまったけれど、
是非一度この映画に出会って欲しいです。
観たい人が5人いたら、上映会やりますよ。
観たい人、一声かけてください。
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by senbe-2 | 2010-12-21 00:10 | おでかけ | Trackback | Comments(16)

上映会「未来の食卓」

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日曜日、上映会に参加した。
「未来の食卓」

小学校の給食をオーガニックにすると決めたフランスの小さな村のドキュメンタリー。

今食べているものが、体に悪いとわかっているものがある。
悪いとわかっていても仕方ないとあきらめている部分もある。
でも、何もしなくていいのか。
子どもたちが病気になっていくのを放置してよいのか。

わかっているなら、少しでもやれることをやろう。
出来ないとあきらめるのではなく、できることから始めよう。

村長さんが子どもたちにする話がとてもわかりやすかった。
村長さんが子どもに聞く。「オーガニックって何?」
子どもが答える。「自然のまま」
村長さん、「いい説明だ。」

遠足で訪れた古代の水道橋の前で村長さんが子どもたちに水の大切さを説いていた。
難しいことは言わない。
「水は命だよ、大切だよ」と。

大切なことを子どもたちに伝える。
これって大事だなと思った。

私はちゃんと伝えているだろうか・・・?

未来の食卓 ホームページ

写真は姫路食博のときに撮った姫路城。
すっぽり覆われている。
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by senbe-2 | 2010-11-23 00:39 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

はたけシゴトとカレーの野外教室

5月に参加したインド料理教室にまた参加した。
場所は今回も右田農園さん。今回のイベント内容はこちら

インド風の屋外パーティーで、インド料理を堪能してきた。
農家の庭先がパーティー会場なので、とってもリラックスムード。

まずはスパイスから。
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炭火焼でタンドリーチキン風など平飼いの鶏のマリネ焼きや鹿肉のロースのマリネ焼きも。
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シシカバブも。
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もちろん野菜もあるよ。
鶏も野菜もみんな右田農園さんの採れたて。
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庭に停めた軽トラックの荷台の上でチャパティを作っている。
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レンティルのカレーを添えて、こんな感じ。
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第二弾のカレーは野菜だけカレー。ターメリックライスと合わせるとすごく優しい味。
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ライタ(ヨーグルトサラダ)もあったけど、写真を撮るの忘れていたみたい。

食後はヤギの乳搾り。
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すごく上手に絞ってました。

その後畑に移動して、芋掘り。
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掘った分はお土産でいただいた。ラッキー!

5月のイベントで苗を植えたインド野菜がこちら。
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名前は聞いてもすぐに忘れちゃいましたが、
口に入れると懐かしい味。
参加者の1人が、「これって、スカンポや」と。
そうそう、イタドリの味だった。
ちょっと酸味があって、この日はレンティルのカレーに入れていた。

畑仕事から帰ってきていただいたヤギの絞りたて乳で作ったミルクティー。
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どれも美味しかった。
前回はほうれん草カレーと玄米ご飯がピッタリ賞に選ばれましたが(私の心の中で)、
今回のピッタリ賞は野菜カレーとターメリックライス。
これすぐに出来そうだ!

イベント主催者のカラメルさん
インド料理講師のサリタさん、プラミーラさん、
場所と食材提供の右田農園さん、
お世話になりました。
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by senbe-2 | 2010-10-18 12:42 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

篠山のおみやげ

最近は昼間がすごく暑い。
もちろん、真夏程暑いわけじゃないけど、
日中家の中にいると汗ばんでくる。
家の中が温かいと薄着の癖がついてしまい、
外出して思わぬ寒さにふるえるようなこともしばしば。
そして体調を崩したのが末男。
真冬でも半袖で過ごしたい彼はこの連休も身につけているものは
たったの3点。パンツ、Tシャツ、ジャージ(半ズボン)。
それって真夏と一緒じゃないか。
秋祭りに出かけるときはさすがに長袖長ズボンにしようよと着替えさせたが、
下着のシャツを着ていなかったので、どうやらお腹が冷えた模様。
いくらお腹が冷えても着ているTシャツをズボンに入れる様なことは絶対にしない。
彼はああ見えてもお洒落にはうるさいのだ。(笑)
私が篠山でふらふらしていた連休最終日、あまり体調が良くなかったみたい。
帰宅して、バタバタと黒豆の枝豆(夫購入)をゆでて、さあビール飲もかとなっても、
末男は一粒も食べない。なんか変。

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おいしいね。
メイプルカフェのご主人はもう少し熟してきてからの方が
もっと甘みが出て美味しいよと言われていたが、充分に美味しかった。

末男は翌朝、鼻水がズルズル、熱もあってお休み。
連休明けで実はみんな仕事や学校へ行きたくない。(笑)
「私も休もうかな〜」と気弱な発言も。
「母ちゃんに甘えたいから病気になるんやな〜」と嫌みをいう人も。

そしておやつに、私が町中を歩き回ってやっと入手した(大袈裟)(笑)小西のパンを
食べようとしても、彼は要らないと。

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もともとお豆はあまり好きじゃなかったのかな。
食欲もなく、結局末男はお土産を何も口にしなかった。
卵も入った柔らかい菓子パン生地にじっくり煮た大粒黒豆がどっさり。
美味しくないわけがないという味。
3個で525円。

もう一つお土産で黒豆のグラッセを買ってるけど、
また豆だったよ。(笑)ごめんね。
猪フランクなら絶対食べていただろうな。(笑)


後はかわいい手ぬぐいやら、木のスプーンやら、麻布やらを購入した。


末男は、鼻に丸めたティッシュを押し込み、鼻水対策をして昨夜のうちに宿題を済ませ、
今日は元気に出かけて行った。
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by senbe-2 | 2010-10-13 12:51 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

ササヤマルシェ2010

連休最後のこの日、丹波篠山へ行ってきた、一人で。
なんで一人かというとですね、子どもたちはテスト前だったり、
部活があったり、宿題が出来ていなかったりでお留守番。
夫は別の用事があって、行けない。
ならお友達でも誘えばいいのだが、
夫の用事というのがなんと、まさにその篠山。
それならついでに私も乗せて行ってよってことになるのだが、
なんせ、早朝出発でいつ帰るかわからないという予定のため、
忙しい主婦友を誘えるはずもなく、
朝7時半の篠山にポトリとひとり降ろされたのだった。
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この連休から今月一杯、休日は町中でお祭りがある。それがササヤマルシェ。

おろされたのが地図の右下の欄外の河原町辺り。
この辺は町家を利用して雑貨屋さんや食べ物屋さんが出店するらしい。
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まだ誰もいない。
準備の人もほとんどいない。
あまりに寂しいので、たまに見かける人に、
「おはようございます」と元気にあいさつすることにした。
カメラを持って地図片手に早朝から歩き回っている変なおばさんにも、
みなさん、優しくあいさつを返してくれた。
公園で座って時間をつぶすことも考えたけど、
とりあえず、城下町を一周してみることに。

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こんな板塀懐かしいなあ。小さいときは近所中がこんな塀だった。

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街の方に行くにつれ人が多くなってきた。

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わっ、こんなとこにイノシシが。

お城の北側まで行くと、和菓子屋さんの前で焼き餅を売っている。
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1個100円、迷うことなく購入。

にぎやかそうな方に進むと、広場があって、そこはもうお祭りが始まっていた。
なんや、もうみんな来てるのねって、
篠山に到着してもう1時間半経っているのか。
食べ物広場には篠山牛コロッケ、鹿肉コロッケ、黒豆ご飯、うどんに焼きそば、
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ギトギトが嫌いと普段言ってる私が選んだのがこの猪フランク。
臭みもなく美味しかった。

お城の北西にあるのが老舗の小西のパン屋。
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パンくらいなら持ち歩けると思ったのに、この日はイベントのため
いつもより開店が遅く10時半から販売とのこと。
え、えーーーーっ!
1時間半かけてここまで来たのに、あと1時間後にまた来るなんて不可能。
あきらめよう。小西のパン。


お城の西側はお徒士町(おかちまち)。
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下級武士の住まいだったのだろう。
きれいに整備され拝観も出来るのかと思えば、
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今でも立派に住まわれている様子。
古い建物を使い続けることは苦労も多いだろうな。

お城をぐるりと一周して元の河原町に戻ったのは10時。
そこで見つけたのは小西のパンの幟。
ここにも売ってたんや。ラッキー!と一袋ゲットした。
それも本店より30分も早くに。

それからゆっくり雑貨屋さんを見て回っても12時。
歩き始めて4時間半、もうこれ以上ここで過ごすのは限界。
足は勝手に今日の最後の砦(大袈裟な)(笑)にとっておきたかったカフェに向かっていた。

下調べしていた喫茶店はメープルカフェ。ペットもオッケー、テラスのテーブルもある、ゆったりした空気のカフェ。
結局ここで夕方の5時まで過ごさせてもらった。
お店の方はとても親切だったよ。感謝しています。

その後夫と合流し家路に着いたのは夜の9時。
渋滞というやつを久しぶりに堪能したよ。(笑)
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by senbe-2 | 2010-10-12 22:41 | おでかけ | Trackback | Comments(9)

アジ釣り

この夏も不発に終わっていた末男の魚釣り。
やっと沖に出るチャンスがやってきました。
これも9月のことですが、船を持っている夫の友達が、
末男も連れて行ってくれることに。
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さすが沖釣り、どんどん釣れたようです。
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たんまり釣れたので、夫の実家へ持って行き、
「末男が釣った魚だよ」と喜んでもらったようです。
正直、料理するのが大変だったとは思いますが・・・(笑)

帰宅してからがまた大変。
私はひたすら小あじをさばきました。
夫と末男は数匹だけあった大きめの鯵を刺身にする方を担当。
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あ、また前回と同じTシャツを着てますね。
これ、今夏の末男のお気に入りTシャツ。
大好きな歴史上の人物「伊達政宗」モノなんです。(笑)

どど〜んと料理を並べて、
おいしい日本酒も出してもらって、
超ご機嫌な夜になりました。
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姿造りのようなたたきは夫作。
骨を付けただけなのに、なんと豪華に見えること。(笑)
細かいことは嫌いと常々口にする夫ですが、
いやいやなんの、充分に細かい作業ですよね。

この日から4日連続、このアジたちが晩ごはんのメインディッシュになりました。
次の日は外道の魚たちの煮物、焼き物。
その次の日はアジの開きの一夜干し。
最終日はアジの南蛮漬けだったかな。
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末男は大満足をした様子。
最近はたまに友達と約束をして、近くの川や池に釣りに出かけています。
帰宅したら、自分がどんなに大物をつり上げたか、
友達がどんなにたくさん釣ったか、
いろいろ教えてくれるのです。


ゲームよりええよ、こういうの。(笑)
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by senbe-2 | 2010-10-06 22:08 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

おはようナーム

ご無沙汰しております。
先月のことを今更書くのもはばかられますが、
とても素敵なお店だったので、書かせてください。

岡山で「奇跡のりんご」の木村秋則さんのお話を聞きに行った時、
同行した友達夫婦が「昔よく行ったのよ」と教えてくれたパン屋さん、「おはようナーム」。
そこは山陽道倉敷インターを降りてすぐのところ、
私なら、もう二度とたどり着けないであろう、山あいの村の中。
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そういえばちょっとお店っぽいかな?
というくらいのたたずまい。
看板は写真の左下にあります。
近づくと・・・
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入り口付近まで行くと、お店だってよくわかりますね。
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おっ、吉田牧場のチーズがあるって書いてあります。
うきうき・・・。
牧場まで行かなくても買って帰られるわ〜。

ここでお昼に食べるパンを購入。
店内でも食べられますが、この日はとってもいい天気。
外の木陰(1枚目写真の大木の奥)にある木のテーブルとベンチで、
いただきました。
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ナンピザは生地がしっかりしていて噛み締める様な味わい。
ジュースの右横のパンは焼きたてで、
おそらく吉田牧場のリコッタチーズが練り込んである模様。
すごくフワッとしていて、優しいお味でした。
よもぎあんぱんも最近食べたあんぱんの中では最高の旨さ。
友達が冷やして持ってきてくれた
ストレートのりんごジュースやぶどうの美味しさも手伝って、
大満足のランチとなりました。
パンてこんなに美味しかったのかと、
大袈裟だけど思いましたよ。

こんな田舎にあるのに、私たちがいた間にも、
数組のお客様が車で買いに来られていました。
有名なお店なのかもしれませんね。

おはようナーム
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by senbe-2 | 2010-10-05 23:59 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

秋篠の森へ

末男の学年のママ友に誘ってもらって、
本日おでかけしてきましたよ〜。
ちょっと遠い奈良まで・・・。
朝、みんなを送り出して、ゴミも捨てて、
洗濯物も干して、化粧もバッチリ。
お出かけとなると、どうしてこんなにテキパキ体が動くのでしょう。(笑)
8時きっかりに出発、お友達の車で一路奈良へ。

目的地は「くるみの木」の秋篠の森。
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この敷地内にある「なず菜」というレストランでお食事をするのが、
最大の目的。
完全予約制で大和野菜などをふんだんに使ったコース料理をいただきました。
一部を紹介。
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「野菜がやっぱり美味しい。」

食後は敷地内を散歩して
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雑貨店「月草」を物色。
良いものはお値段も張り、なかなか買えないけれど、
見るのもまた楽しいんだな〜。

この後、同じ「くるみの木」一条店へ移動し、
お茶をいただき、またまた敷地内の雑貨屋さんで、
お土産を物色。
ここではお茶、糸、小さな花器、ドライりんごを買いました。

ああ、もうこんな時間と、
寺社仏閣には目もくれず、
晩ごはんのメニューを頭のなかで段取りしながら、
ラッシュアワーの前に滑り込むように帰宅しました。
美味しいものを食べた後ろめたさがあるから、
帰宅しても、頑張れるんだな。(笑)

あ〜楽しかった!
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by senbe-2 | 2010-09-16 22:41 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

木版画展

京都在住の木版画家 本荘正彦さんの個展が、
今、神戸で開催されている。
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彼は高校時代のお友達。
私も彼も同じ美術部員だが、
毎日部室でコーヒーを飲んでいた私とは違い、
高校時代から精力的に絵を描き、
大学でも美術を専攻し、その後もプロとして活動されている。

今回はワークショップがあって、
なんと版画の刷りの行程を体験できると知り、
高校時代の友達を誘い行ってきた。

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刷り体験といっても、ほとんどのところは本荘氏が準備してくれているわけで、
私がやったのは、和紙を載せ、バレンでゴシゴシこするだけ。
それでも和紙がずれないか、力の入れ方はこのくらいでいいのか、
緊張の連続だ。
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一版ずつ色を載せていくと、色が重なりあって、意外な絵が浮かび上がる。

今回は4版で仕上がり。

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一版一版、版を重ねていくと、今まで背景だと思っていたところが、
花びらの一部だったり、葉っぱの一部だったりと、
想像を超える複雑さでシステマチックに版が削られていることに気づく。
「あれえ?こんなとこにこんな色載せてたっけ?」と前段階を確かめたくなる。
まるでマジックを見ている様な不思議な感覚。
たったの4版で、花びらの陰影、葉っぱの陰影、コップの透明感、背景のぼかしが
表現されていて、さすがやな〜私、いやいや本荘氏、とうなづいてしまった。


残念ながら、この刷り体験は予約がいっぱいになって、
もう今回は参加できないが、見学は可能。(19日20日の午後1:30〜)
是非、生で見てみることをおすすめしたい。

今回は、新作も多く、見応えたっぷり。
銅版画と合わせた作品もあり、私はとても惹かれた。


「本荘正彦花彩りの木版画展」
6月15日(火)〜20日(日)
am11:00〜pm6:00(最終日は5時まで)
GALLERY北野坂
神戸市中央区山本通り1-7-17
WALL AVENUE 3F
TEL:078 222 5517

本荘氏のホームページ
【あとりえまるご】
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by senbe-2 | 2010-06-16 22:55 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

日々の小さな幸せを綴っています


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