カテゴリ:お気に入り( 16 )

買ってよかったサンダル

仕事中はフットワークを求められるので、もっぱらスニーカーを履いている。
でも、休みの日くらいはおしゃれをしたいのだ。
でも、お歳がお歳なので楽な靴でなければならない。
そんな靴に出会うのは難しい。
昨年まで履いていたサンダルはとても気に入っていた。
それなのに、夏の終わりにストラップが抜けてしまい、泣く泣く処分したのだ。
さあ、今年のサンダルを探さねばと、
昨年まで履いていた靴を買ったであろう店を探しに、
時々行くショッピングモールへ出かけた。

記憶を頼りに歩いていると、あったあった、その店が。
お目当のデザインのサンダルは見つからなかったけど、
サンダルも置いてある。
デザインは気に入らないが、ちょっと試しの履いてみた。

「オーッ‼︎」
叫びたくなるような履き心地。
ふわふわ感がたまらない。
お値段も手頃だ。いいじゃないか。
もうちょっと華奢なデザインが欲しかったので、
お店の方に尋ねてみたが、無かった。
いや、もういい。これでこの夏も大丈夫。

いいものの出会えた。それも時間をかけずに出会えた。
全てに満足して買って帰ったのだ。
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家に帰って、また履いてみた。
ああ、気持ちいい。このまま室内で履き続けたい気分だ。
スリッパとして、もう一個買おうかと思ったくらい。
これなら子どもたちから見下ろされることもないのだというくらいヒールは高い。

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by senbe-2 | 2017-07-02 12:30 | お気に入り | Trackback | Comments(2)

クリスマスプレゼント

子どもたちが大きくなり、良い子にはサンタさんからプレゼントが届くよ、なんて
言わなくなって久しい我が家。
それでもプレゼントを渡しあうのは楽しいんじゃないかと思って、
自分の欲しいものをピックアップして、本人を除く家族が相談してプレゼントするのはどうかな?って次子に提案してみた。
ところが「子どもが親にプレゼントするのって、ちょっと違う気がする」って。
ああそうかな。と私も思い直して、その案は却下されたと思っていた。

そしてクリスマス当日。
私は忙しくてプレゼントを買いに行くこともかなわず、
ごちそうとケーキだけは何とか用意していた。

ところがその次子がプレゼントを用意してくれていたのだった。
例の提案をしていた時に、お母さんの欲しいものは…と
軽く口にした、その物を。


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これ、素晴らしく暖かい。
ガボガボ脱げることもなく、足にフィットするし、
きつくもない。
足元からホカホカするから、早朝に台所に立つ辛さも少ない。
強いて言えば、あまりの良さに私も履いてみたいと
次子の足に収まっていることがあったことくらい。

ありがとう。
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by senbe-2 | 2016-01-04 20:01 | お気に入り | Trackback | Comments(4)

tsunagoをやっと手に入れました

ちょっと前に見つけたこの記事で俄然欲しくなったtsunago。

短くなった鉛筆をつないで長くして、最後まで使おうという発想で作られた鉛筆削り。
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写真は記事からお借りしました。

その時点で、販売は東急ハンズだけだとわかり、次子に買いに行ってもらったけれど、
売り切れで、入荷予定もたってないとのこと。予約も受け付けてもらえませんでした。

がっかりしていましたが、また次子が店に寄ってくれて、買ってきてくれました。
この日は普通に売っていたと。

バンザーイ。


図書館では鉛筆を使います。
利用者用にメモ用紙と置いているのも鉛筆。
でもすぐに短くなって鉛筆立てに埋もれてしまいます。
延長用のホルダーも使っていますが、
鉛筆削りに入る長さで寿命が尽きていました。

こんなものが欲しかった。
作ってくれた 中島重久堂さんに感謝します。

気になるのは切れ味が落ちること。
刃の取り替えができたら嬉しいけれど、
そうなってはいないようです。


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by senbe-2 | 2015-07-20 17:32 | お気に入り | Trackback | Comments(4)

愛車とのお別れ

夫が乗っていた車が、とうとう動かなくなりました。
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次子が生まれた年に買ったので、
もう17年半のお付き合い。
見ての通り、夫はこういう走る車が好きなのです。
けれど時代は、走る車から、レジャー用や経済性を追求する車にシフトして、
長い間、夫の乗りたい車はありませんでした。
お金をかければ、ないこともないのですが、
我が家の経済では手が出ないものたちです。

でもとうとう、動かなくなりました。
修理をしながらここまできましたが、
これ以上かけ続けることは、返って我が家の経済の負担になると思い、
新しく購入することにしました。

走行距離30万キロ超え。
シートはボロボロ、雨ざらしの為、塗装もはげかけ。
ラジエーターは2回取り替え。
本当にお疲れ様でした。
長い間、夫の通勤を支えてくれてありがとう。

ボロボロでもしっかりした作りの車。
夫はさよならするのが寂しかったそうです。
でも置いておくスペースなんて無いからね。解体されて廃車になるのかな。
何処かでモノ好きの方に手渡って、再起することは無いかなあ?
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by senbe-2 | 2015-01-20 09:09 | お気に入り | Trackback | Comments(4)

ひしわの紅茶

先日、無農薬栽培紅茶を買ってきました。

次子がストレートで飲んで、
「この紅茶甘いね。砂糖が入ってるの!」って。
いやまさか砂糖が入っているはずはなく、ただ渋みが少なく飲みやすい紅茶でした。

ちなみにこのお茶です。

調べるついでに他の無農薬栽培紅茶を検索していると、
この紅茶は甘いんです。砂糖が入っていると思うくらい…という口コミを見つけました。
次子と同じ感想を持った人がいるようです。ふふ

また、そのお店に行くことがあったら、買ってもいいな。
私は少し渋いくらいの紅茶も好きなの。
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by senbe-2 | 2014-10-02 21:53 | お気に入り | Trackback | Comments(6)

八日目の蝉

次子が買った本を読ませてもらった。
「八日目の蝉」-角田-光代

ドラマ化もされたし、映画化(4月29日公開)も予定されている。

内容は不倫相手の赤ん坊を連れ去り、
自分のこどもとして育てようとした主人公と、
連れ去られ4歳の時にもとの家族に引き戻された
娘の話。

角田光代さんが描きたかったことと、
私が感動したこととは、隔たりがあるかもしれない。

ネタバレになるけれど・・・、

もとの家族に戻された娘は成長し、
新しい生活がうまくいかないのは、全て誘拐した人のせいだと、
そう思うことで自分の責任ではないと安心できた。
でも、誘拐さえされなかったら幸せになれたのにという呪縛から逃れることができない。

私が心を動かされた一言は、
「その子は朝ごはんをまだ食べていないの」

自分がつかまるというその瞬間に、彼女(主人公)が刑事にたった一言、
そういったのだ。
当時4歳の娘はずっとその言葉を思い出せずにいた。
その後の人生で幸せを感じることができないまま成長した娘は、
物語の最後に、その時の言葉を思い出す。
たった一言だけど、私のことを心配してくれる母(実の母ではない)の一言。

ひとは、そんな一言に救われながら、生きていくんだなと思う。
人を憎んでいる間は幸せにはなれないんだ。
反対に人に感謝することで自分の心は幸せでいっぱいに満たされる。

娘はきっと幸せになれると確信した。
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by senbe-2 | 2011-03-24 16:49 | お気に入り | Trackback | Comments(4)

発芽玄米酒 むすひ

4月に岡山県高梁市まで出かけて観た映画「降りてゆく生き方」

第二次大戦後、私たちは、ひたすらに右肩上がりの経済成長と物質的豊かさ、そして個人的自由を求め続けてきました。そしてその努力は結実し、私たちはかつてないほど、豊かで便利で自由な社会を実現しました。私たちはみな、しあわせになるはずでした。
しかし、そこにあったのは、幸福に満ち溢れた世界ではなく、暗雲が立ち込めるが如く不安に満ちた社会でした。

世界的な金融恐慌、かつてあり得なかった凶悪犯罪や少年犯罪の増加、数々の偽装問題、年間3万人を超える自殺、派遣切り、うつ病の激増、格差社会・・・現代の日本人の抱える不安は数知れません。

いったい、私たちは、これからどのように生きていったらよいのだろうか?
どうやったら不安から脱し、明るい未来への希望を取り戻せるのだろうか?

そんな現代人の根源的な疑問や不安を問うべく産み出されたのが、
映画「降りてゆく生き方」なのです。(降りてゆく生き方 H.P.より)


なんて難しい文章を借りてきましたが、
この映画の中で出てくる造り酒屋のモデルになった千葉県の醸造元が作ったお酒を
取り寄せたのです。

お酒って昔から「百薬の長」とよばれてますが、
実際にはお酒を飲み過ぎて病気になる人が多い世の中。
じゃあ、百薬の長って言うのが間違っているのか、
飲み方が悪いのか。

今回取り寄せたお酒は発芽玄米酒「むすひ」(ムスビと読む)
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糖尿病や高血圧の人はお酒を控える様に医者から言われます。
でもこのお酒を、毎日少しずつ飲むことで、
糖尿病や高血圧が改善されるというのですよ。
それならいっぺん飲んでみるべと、買ってみましたよ。

味は封を切った日はなんだか甘酒の様な感じ。
翌日にはちょっと酸っぱくなっていて、
日に日に酸っぱさが増す感じ。
どぶろくを飲んだことが無いけれど、
多分それに一番近いんじゃないだろうか。
夏は体力が落ちる季節。
こういう醗酵品を毎日採ることで、
少しは体が楽になるんじゃないかと期待して飲んでます。

農薬を使って育てたお米は10年もしたら、腐ってタール状になってしまうけど、
昔のお米は千年経っても発芽する。
10年で腐る様なお米でお酒を造っても良いものができるわけが無い。
とうい考えで、無農薬のお米を使って、生きてるお米(玄米)をそのまま使って
作られているお酒です。

詳しくはこのお酒を造られている醸造元寺田本家の当主 寺田啓佐さんの著書「醗酵道」に詳しく書かれています。
個人的にはとても良い本だと思いました。醗酵という自然の力にてついて書かれた本ですが、
「生きるってそういうことか」と納得させられる内容です。


それで、4月に岡山まで観にいったこの映画「降りてゆく生き方」ですが、
来月末に神戸で上映会があります。

もし興味があれば、足を運んでみてくださいね。
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by senbe-2 | 2010-07-26 10:24 | お気に入り | Trackback | Comments(3)

ロクロスルヒト展

備前焼ウチダカズヒコさんの展示会に行ってきた。

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                         画像は内田氏のH.P.から拝借 
2年前にも行ってて、そば猪口を一つだけ購入。
一つと言ってもね、備前焼だから私にしてみたらよくがんばって買ったのよ。
それで、今回もいろいろ悩んで悩んで、好きなのは別にあったけど、
やっぱり器は使ってなんぼだから、使い勝手のいいやつにした。

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どちらの写真でも奥が以前購入のコップ。
手前が今回の。
デザインは似ているが、焼き加減がかなり違っておもしろい。

昨日のお昼に買って、それからヘビーローテで使ってます。
午後に紅茶を飲み、夜はビールを飲んで、さっきもアイスティー。
飽きるまでしばらく使い続けそう。
ちょっとしたお茶もこれに入れるとなんだかおいしそうに見える。

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一緒に行った夫も買った。
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きゃーっ、かわいい!

これは貯金箱。蚊取り線香たてとちゃうよ。(笑)
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持って帰ったら、すぐに次子が飛びついた。
ええな、ええな、私も欲しいなって。
この反応は夫の予想通り。

夫は今まで貯めていた缶詰の貯金箱が満杯になったので、
これからここに小銭を貯める予定。
次子も末男も自分の貯金箱を持ってきて、
豚ちゃんの近くに置いている。

さあ、貯まるかな?(笑)


ロクロスルヒト(内田和彦)のH.P.はこちら
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by senbe-2 | 2010-06-20 14:03 | お気に入り | Trackback | Comments(10)

焼き菓子 こさじ

昨日の水曜日、車を走らせ、こんなお店に行ってきました。

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なぜ、水曜日に行ったかというと、

水曜日しかやっていないからなのです。

週一回、水曜日だけの営業。

ちょっと、気になるじゃないですか。



お店に入ると、こんな感じ。

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ひとつひとつ丁寧に作られた焼き菓子が、可愛くラッピングされ、

並べられています。

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単なる、手作りおやつなんかじゃなく、

どれも、由緒正しき正統派の焼き菓子です。

若くて、とっても可愛いオーナーが、全部一人で作られています。


店内にはこのお店のお名前にもなっている、こさじの展示コーナーが。

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どれにしようか、迷いに迷って、買ってきたのがこれ。

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どれも、かなーり、おいしいです。

材料が吟味されているから、

おいしいのは当たり前っていうレベルではなく、

丁寧に作られているからこそ、感じられる優しい味がするのです。

デパートの地下で売られている、有名洋菓子店の焼き菓子にはない味です。


詳細はこちら

焼き菓子 こさじ
赤穂市中広839
0791-42-9779
OPEN 水曜日 11:00-16:00

5月7日(水)は臨時休業
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by senbe-2 | 2008-05-01 20:48 | お気に入り | Trackback | Comments(12)

備前焼つづきで・・・

備前焼は好きで、もう、20年以上のお付き合い。

行き先はいつも同じ。

初めて備前を訪れた時、たまたま入ったお店で、

笑顔が素敵で、お話上手な陶芸家に出会った。

作業場へ案内され、おいしいお茶をごちそうになる。

そのお茶がまたおいしい。

きっと、忙しいだろうに、私たち相手に、世間話。

話も楽しいし、お茶もおいしいしで、ついつい長居をしていた。

いつ行っても、いつも同じ笑顔。

なんだかとても癒されて、備前焼を見に行っているのか、

この方に会いに行ってるのか・・・半々くらい。


この方、花器や食器はもちろん作られていたけど、

他に、いろんな動物の置物も作られる。

鯉や、龍など、大きな作品もあった。

それに、毎年、干支の置物をたくさん作られていた。


ある時、お孫さんが土ひねりをした作品が置いてあった。

怪獣だったとおもう。

これくらいなら、私もできるかな・・・なんて思って、

その場でさせてもらったのがコレ。

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次にいつ訪れるかもわからない私の作品を、

ちゃんと登り窯に入れて、焼いてくださった。

再訪したのは1年後くらいだったかな。

「二人くらい、この怪獣が欲しいって言われるお客さんがいたよ。」

と話してくださった。

うそでも嬉しい一言だった。




この方が作られた作品で、ずーっと欲しいと思っていたけど、

高くて手が届かなかったものがある。

干支のひとつ、うさぎの置物。

うさぎの年には、山ほど並んでいたうさぎが、

訪れるたびに減っていく。

欲しいけど、お金がない。

ある時、一匹もいなくなっていて、

次の卯年には絶対買おうと決心した。

「この次の卯年には買いますから・・・」

と話をしたら、

「次の卯年に作れるかどうか・・・。

実は、ばあさんが、しまっとるのが、あるんじゃあ。」

と言いながら、うさぎちゃんを出してきてくださった。

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焼の感じもすごくいい、立派なうさぎちゃん。

その時不在だった、奥様(ばあさん)に、無断で買うことに、

申し訳ない気がしたが、どうしても欲しくて、買ってしまった。


子供が生まれ、子育て中は、なかなか出かけることがなく、

数年前に訪れた時は、体調を崩されていた。

一度は入院もされたようだが、その時は、体に不自由がありながらも、

仕事に復帰されていた。


そして、今回は、もう、お店が閉まっていた。

看板はあがっているので、近くの別のお店にはいって、

ご様子を尋ねてみることに。


今は入院していて、奥様が亡くなられたと知った。


うさぎちゃん、大切にします。
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by senbe-2 | 2007-10-13 11:16 | お気に入り | Trackback | Comments(4)

日々の小さな幸せを綴っています


by senbe-2
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