2016年 03月 16日 ( 1 )

ホワイトデー 〜末男の〜

ホワイトデーが近づいて、お金が無いお金が無いと騒いでいる末男。
すぐに食べ物に使ってしまうので、お金が無いのはいつものことだ。
ホワイトデーにお金がいるのは、一ヶ月も前からわかっているのだから、
計画的に残しておくべきだ。今更お金が無いと言われても、
母にしてやれることは何も無い。

末男は最後の手段、自分でクッキーを焼くという方法を選んだ。
家にあるものを使って出費をゼロにする計画。
いや、バターはそのために買ってるんだな。払ってほしい。

ネットで検索して作り始めたのはいいが、
「バターを計るのに何に入れたらええの?」
「ふわっとするまで混ぜるって書いてあるけど、
もうふわっとしてるんかな、なあどう?どう?」
「あー失敗した。ココアとプレーン味に分けるのに、一緒に作り始めてもた。どーしよー????」
などといちいちうるさいのだ。

多分失敗は許されないというプレッシャーが彼をコチコチのさせているのだろう。

クッキーを形作る頃になって、クッキー作りの師匠、次子が帰ってきた。
その後、クッキングシートが切れていることが判明し、
次子は真夜中に車で買いに走った。
なんて優しいんだ。私なら買いに行かないだろう。

私はといえば、お役御免となり、一足先に床についた。

翌朝起きてみると、
彼女の丁寧な指導により、立派にクッキーは出来上がっていた。

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そして、私もひとつもらった。
そういえば、末男に生チョコをあげたんだった。

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ごちそうさまでした。





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by senbe-2 | 2016-03-16 21:09 | Trackback | Comments(2)

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