お宝堀り

末男がコレを握りしめて、得意そうに帰ってきた。

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寛永通宝だ。銭形平次が、投げるあのお金。

近所のおじいちゃんが、家の裏で、宝探しをしておられたのか、

末男や、その友達が一緒になって、掘らせてもらったらしい。

おじいちゃんは、小判にしか興味がないらしく、

掘り当てた一文銭は、持って帰らせてくださった。

次子は、とっくりや杯を掘ったらしく、

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このおちょこを持って帰ってきた。

「宮の井」という名の料亭か、宿屋でも、あったのだろうか。


こういうアンティークものを収集しておられる方にとっては、

さほど価値のあるものではないだろうが、

自分で、近所で掘り出したというのが、

私にとっては驚きだった。

江戸時代なんて、それほど遠い昔じゃないかもしれない。

でも、そこに、今とは違う着物を着て、ちょんまげでも結って、

この杯で、お酒を飲み、

「おうっ、亭主、飲み代はここに置いとくぜ!」

とか何とか言って、この寛永通宝を置いたのかと想像すると、

とっても楽しくなってくる。


末男、もっと掘ってくれないかなぁ。
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Commented by yukarim at 2007-03-30 08:58 x
自宅の裏を掘ったら小判が出てくるって、普通なんですか?
ここ掘れワンワンみたいでおもしろいですね。
ほんとの宝探しじゃないですかぁ。
子供には たまらんでしょうね。
いや、おじいさんでも・・・埋蔵金探し?
Commented by senbe-2 at 2007-03-30 16:19
ここら辺、田舎ですが、その昔は栄えていたらしいのです。山際に畑が広がっているのですが、発掘調査をしない限り、家などを建てることが許されてないらしいのです。掘ったら、いろいろ出てきそう。もしかして、勝手に掘ったらいけないのかもしれませんね。
Commented by daikatoti at 2007-03-30 19:57
すんごいとこですねぇ 驚きです。  わたしやったら
毎日掘りまくるわ・・・
Commented by senbe-2 at 2007-03-30 20:52
totiさん、
すごいことかもしれませんね。ブログで気安く書いてはいけないことだったりして・・・。ナイショですよ。
by senbe-2 | 2007-03-29 17:02 | 遊び | Trackback | Comments(4)

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