虹と長子

今朝早く、車で実家に向かう途中、末男が叫んだ。

「虹や!虹や!ほら、虹、虹。」

長子、次子、それに私、3人とも反応なし。

末男 「ほら、ほんまやん。」

3人は3人とも、どうせ嘘に決まってる。

「どこ?」 なんて反応しようものなら、

「だーまさーれたー!」などと言うに決まってる。

そう考えた。末男の日頃の行いの結果である。

でも末男がしつこいので、振り返ってみると、

くっきりと、大きな虹がかかってた。


f0088647_22411023.jpg



虹を見た長子、「虹のふもとにはお宝が埋まってる・・・な、訳ないよね。」

長子自身、くだらない事を言ってしまったと、少し恥ずかしそう。


いいえ、くだらないことではないよ。

そう感じさせるものが、このきれいな虹にはあるもの。

でも、大人はそんなこと信じない。

寂しいことかもしれないけど、それが大人。


知らぬ間に、長子11歳も、大人に近づいてると感じた瞬間だった。


写真は車窓から、携帯の接写モードで子供が写したもの。
きれいに撮りたかったけど、高速道路を運転中だったもので。
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Commented by kounit at 2006-10-08 15:22 x
本当に歳とともに月や星を見ても、若い頃ほど感動しなくなることがこわいですね。、
Commented by senbe-2 at 2006-10-08 19:34
そう、こわいというか、寂しい気がするけど、大人ならではの感性もあると信じて、生きていきましょう。
by senbe-2 | 2006-10-07 22:44 | 生活 | Trackback | Comments(2)

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