神社の春祭り

今朝は神社の春祭り(掃除当番と祭礼)が当たっていました。
神社といっても、それは山の中腹にあって、
登山口から15分くらい登っていった山間の、
そのまた奥にある古い祠なのです。
今から1400年近く前に建てられた神社です。
今ある祠は当時のものではありませんが、
祠と鳥居の周りをぐるっと囲った、
結界を示す石垣は当時のものだと言われています。


小鳥のさえずる声と宮司さんの祝詞だけが響く雑木林の中は、
神聖な空気が流れているのを感じました。

そして時折響く鉄砲の音。
山続きのどこかで、猟師が鹿を撃っているのでしょう。

町へ下りれば現代の生活があるけれど、
山の中にいると、今も昔もさほど違わないのだ思わずにはいられない。
[PR]
トラックバックURL : http://senbe.exblog.jp/tb/23943577
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by yukarim at 2015-04-27 08:20 x
1400年前とはまた とてつもなく古いね!
飛鳥時代でしょうか。
聖徳太子のいた頃?
昭和のはじめくらいまでは、昔ながらの生活だったって親世代は言うし、お風呂も薪で沸してたりしてね。
自然の中にいると人間も昔から続く生き物のひとつって思えますね。
Commented by senbe-2 at 2015-04-27 22:55
yukarim、
この辺りは、古墳も多くて、古くから集落があったようです。
平城京の時代だと思います。
この神様も、ここに住む村の人たちが守り続けてこられたのでしょうね。
それが今も粛々と続いているのは、すごいことだとです。

私も、難しく考えず、
今日すべきことを坦々とやっていけば良いのでしょうね。
あれもこれもと欲張るから、焦りもするし、
できなくて悔しい思いもする。
さあ、明日からゴールデンウイーク。
間に仕事の日もあるけど、
休みも多いです。
できることを少しずつやっていくことにします。
Commented by yukarim at 2015-04-28 08:07 x
人生も折り返し地点を過ぎると、あとは流すのみかと思ったりしますが、死ぬというのもなかなかに大変だなぁと。
何か悩みごとがあると、たとえば借金だったり、病気だったり、ニュートラルな状態がとても有難いことだと思えるのですが、あんまりなんにもないと、無為に日々を過ごしてる気がしますよね。
影響力という点では、肩書のある人は、偉いような感じもするし、作家さんとかだと自分を表現できてて かっこいいとか、光輝く部分だけ見ると、自分なんてと思ってしまいますが、普通に過ごせてるというのは、有難く、すごく真っ当なことって、最近思います。
Commented by senbe-2 at 2015-04-28 16:37
yukarim、
私もそうです。
野心のある人は、自分が光り輝きたいとか、有名になりたいとか
思うかもしれないけれど、
そんな風には思わなくなったよ。
いや、前からそんなことは考えてなかったかな。
いま、普通に暮らせているのはこの上なく幸せです。

先のことはわからないけれど、
今日できることをやり、良いと思うことをやっていくだけですね。
折り返しは過ぎたけど、
まだまだ楽しいよ、きっとね。笑
by senbe-2 | 2015-04-26 17:20 | 生活 | Trackback | Comments(4)

日々の小さな幸せを綴っています


by senbe-2
プロフィールを見る
画像一覧