上映会「未来の食卓」

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日曜日、上映会に参加した。
「未来の食卓」

小学校の給食をオーガニックにすると決めたフランスの小さな村のドキュメンタリー。

今食べているものが、体に悪いとわかっているものがある。
悪いとわかっていても仕方ないとあきらめている部分もある。
でも、何もしなくていいのか。
子どもたちが病気になっていくのを放置してよいのか。

わかっているなら、少しでもやれることをやろう。
出来ないとあきらめるのではなく、できることから始めよう。

村長さんが子どもたちにする話がとてもわかりやすかった。
村長さんが子どもに聞く。「オーガニックって何?」
子どもが答える。「自然のまま」
村長さん、「いい説明だ。」

遠足で訪れた古代の水道橋の前で村長さんが子どもたちに水の大切さを説いていた。
難しいことは言わない。
「水は命だよ、大切だよ」と。

大切なことを子どもたちに伝える。
これって大事だなと思った。

私はちゃんと伝えているだろうか・・・?

未来の食卓 ホームページ

写真は姫路食博のときに撮った姫路城。
すっぽり覆われている。
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Commented by レモン at 2010-11-23 04:55 x
ふむ、「未来の食卓」。
まず日本のサイトをみてみたけど。
これは、あたしからすると、突っ込みどころ満載映画とみた。
日本の配給先は「食料自給率」とか「食品添加物」とか書いてるし。

フランスのドキュメンタリーだから、詳細をこっちでみてみたけど、数字や論文、研究成果などの、科学的根拠が欠落してるとある。
それはドキュメンタリーとしては致命的だと思う。

あたしは、ひとびとに喜びや勇気をくれるこういう系はいいと思ってる。
でも不安を煽るのは、好きじゃないです。
オーガニックを食べなきゃ、ガンになる。
慣行栽培は悪で、オーガニックが善。
そういうやり方や考え方は好きじゃない。

農薬にしても、農業従事者の環境にしても、農業が環境に与えているインパクトにしても、思い込みと現実ってのは違うこともあるし。
メディアもそういう団体も、自分たちの都合のいいようにしか伝えないし、一度危険視されたものは、それが冤罪であったとしても、その無実は記事にしても売れないから記事にすらならない。

食品添加物などについても、また書こうかなという気になってきたので、近いうちに書ければいいな。

姫路城、修繕でもしてるのかな?
大掛かりだね。
Commented by yukarim at 2010-11-23 10:50 x
レモンさん こんにちは☆
勝手なイメージでレモンムさんは、オーガニック系かと思ってました^^; もしくは本場のロハスとか。

確かに、何が真実か、見方によって変わってきますよね。
一時、教師やPTAの中で流行った「ゲーム脳」
反論している人は、提唱した教授の脳波に対する認識とか、測定のあいまいさとか、いろんな科学的な根拠のいいかげんさを突いていました。
でも、一度新聞でいかにも正しいことのように取り上げられると、それを信奉する人も出てくるし、そうなると、何が真実か、わからなくなる。

食品自給率もいろんな数え方があるみたいですね。
地球温暖化も大筋はそうだけど、すべてそのせいでもないみたい。
信念と妄信の堺がむずかしいです。
Commented by senbe-2 at 2010-11-23 20:23
レモンちゃん、
突っ込まれるとは思ったよ。(笑)
確かに映画の中で不安を煽るようなカメラワークがありました。
子どもがある食べ物を口にする瞬間で映像を停止させて、
その中に含まれるであろう添加物を表示して、その発がん性などについてのコメントが流れる。っていうのがたくさん出てきたよ。それがどこの調べなのかってのは表示されないし、
添加物や重金属の含有量についても書かれていないから、
ほんとにそうなの?っていう疑問はついてきます。

まあ科学的根拠の欠落は認めるわ。
映画の構成方法は行き過ぎがあるけど、
伝えたいことは大筋間違ってはいないと思ったよ。
オーガニック=有機栽培という意味なら、私はちょっと異論があるけど、それに目をつぶっても、村で子どもたちの給食を大事にしようよっていう動きは感動的です。
それに、慣行栽培の農家の人達との話し合いも、
対立ではなく、協力してやっていこうという姿勢があって、
嬉しかったよ。

姫路城、平成の大修理っていうのかな、当分は眺められません。
Commented by senbe-2 at 2010-11-23 20:34
yukarim、
難しいことはわからないし、えらい人が言っていても、
自分が納得しないとやっぱり行動には移らないよ。
食糧が足りないのは事実だし、日本人がお肉を食べ過ぎて、
健康を害しているのも事実だと思うし、お肉の代わりに穀物や豆を食べたら食糧不足の解消になることも確かだと思うよ。
でもそれを実践しないのは、する必要がないからだと思う。
病気になって初めて気づくのかなと思うわ。

この映画も確かに荒っぽい作り方だけど、
村の取り組みは素敵なことだよ。
見習いたいって思ったもの。
機会があったら見てみて。
東京ではたくさん機会があると思うよ。
by senbe-2 | 2010-11-23 00:39 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

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